2018.12.12 3:59 pm - 東岳澄 / 日々のあはひ

こんにちは、劇団あはひの、東です。

 

 

ふざけた顔ですみません。

 

つい最近始まったばかりのこのブログですが、劇団員が多くないのであっという間に僕の番が回ってきました。

今、バイト先のソフトクリーム屋でパソコンを広げてこのブログを書いています。冬のソフトクリーム屋は程良く退屈です。

劇団あはひでは、この前の土曜日から月曜日にかけての三日間、読書会がありました。

残念ながら都合が合わず、僕は最終日しか参加出来なかったのですが、発見の多い、とても充実した会になったと思います。

その様子をお伝えしても良いのですが、せっかくなら三日間すべてに参加した他の劇団員に、また改めて詳しく書いてもらおうと思います。

なので、自分は久しぶりに、旗揚げ公演の時の事を思い出しながら少し書きたいと思います。

 

 

早いもので、旗揚げ公演「どさくさ」からすでに半年が過ぎようとしています。

元はと言えば、中学からの友人である共同主宰の大塚君と映画を観に行った帰りに、劇団を立ち上げるんだけど、旗揚げ公演に出てみないかと誘ってもらったのがきっかけでした。

元々演劇には少し興味があったものの、演技をした経験など高校の文化祭くらいでしか無かった僕には、全く未知の世界でした。

アップのゲームから発声練習など、あらゆることが新鮮に感じられたのを覚えています。

もちろん演技は素人同然だったので、出来ない事だらけだったわけですが、主宰の二人が本当に根気よく指導してくれました。

 

劇団としても、本番までどたばたの連続でした。稽古がなかなか予定通りに進まなかったり、本番まで一週間を切ってから急遽キャストが交代したり…

立ち上げられたばかりという事もあり、色々な事が手探りの状態で、みんなで悩んで、相談を重ねていました。

公演までの2か月間は一瞬で過ぎていった気がします。

 

そんなこんなで大変な事もたくさんあったわけですが、それでもこうして振り返ってみると、やっぱり自分にとって、とても得難い経験になったと思います。

ゼロから一つの作品を作り上げるという事、人前で演技することの難しさや楽しさ、本当に色々な事を知ることが出来ました。

ご来場頂いた皆様に改めてお礼を申し上げます。

観てくれる人がいて初めて、演劇は成立するのだというのは、自分が学んだことの一つです。

 

 

三月には第二回本公演があります。

どんな作品になるのか楽しみです。詳細が決まり次第、また報告させていただきたいと思います。

 

それではまた。

logomark

「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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