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今日は参院選なので稽古休みです(大塚)

こんにちは、大塚です。

梅雨明けがやや遅れているようですが、それはそうと次回公演のチケット予約が始まっています。ありがたいことに、売れ行き好調なようです。ありがたいことです。

今回は、はじめて早稲田小劇場どらま館から飛び出し、北千住BUoYと、岐阜県美濃加茂市にある古民家まゆの家の二つの場所で上演する運びとなりました。

どちらも厳密な意味での劇場ではない場所ということで、どのように空間を使えばよいのか、考えあぐねています。

さて、情報公開・予約開始はかなり直前になってしまいましたが、稽古は6月の初旬からスタートしていました。前々回のブログの中で東が、前回のでも古館が、既に書いていたと思います。

今回の題材となるシェイクスピアの『ソネット集』、そして吉田健一による翻訳版『十四行詩抄』に対し、役者・スタッフの別なく稽古場にいる全員で読解を進めています。

先日は文学学術院教授の水谷八也先生を稽古場にお招きし、シェイクスピアについて、詩について、翻訳についての講義を開いていただきました。

思いもよらぬところからどんどんクリアになっていき、自分たちが何に行き詰まっていたのか、演劇史から捉えてみるとそれはどういったことなのか、明快にご指摘していただけて、本当に信じられないくらい贅沢で幸福な時間でした。どうもありがとうございました。

と、まあそんな感じですが、タイトルにも書いた通りです。今日7/21は参議院選挙なので、稽古はオフになりました。劇団あはひは選挙に行きます。

それでは。

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最近暑いですね(古館)

どうも、古館です。

稽古やらミーティングやらで、テスト前とは思えないくらいあはひのみんなに会っている日々です。遅く帰る日も多いので下手したら親より会っています。あとわたしだけ大学が違うのですが、正直自分のキャンパスよりもこっちの方が来ている気がします。自分が少し心配です。

さて、わたしは過去2回のブログを読み返してその長さに反省を覚えたので、今回は前置きはこのくらいにしてサクッと本題に入りたいと思います。

 

まず、情報が解禁されました!みなさん見ていただけましたでしょうか。もう見てくださった方はありがとうございます。ただまだの方のためにチラシの裏も載せちゃいましょう。

はい、表も裏も可愛いですね。でもせっかくなのでここから正式なページも覗いてみてください。

また、それと同時に予約も開始されました!夏のこの時期はきっと予定も入ってしまいがちだと思います。なのでもうぜひ、今のうちに。どうぞよろしくお願いします。

 

そして今回はなんと、東京公演に加えて美濃加茂公演という文字が…!そうです、この度我々は初めてどらま館を離れ、岐阜の美濃加茂市というところで公演をさせていただくことになりました。

果たしてこのブログを見てくださっている方で岐阜周辺にお住まいの方はいらっしゃるのか、はたまたいらっしゃらないのかはちょっとわかりかねるところですが、お住まいの方はもちろん、もしちょうどその時期岐阜に行くという奇跡のような方がいましたらそちらは予約不要なのでぜひいらしてください。

 

次に、時を戻すこと数日前、2月の公演に向けたオーディションが行われました!我々の予想を上回る多くの方が応募してくださり、丸1日かけてたくさんの方とお会いすることができました。

受けることこそあれど見させていただく側として場にいることなどもちろん未経験だったオーディション。言葉にしてしまうと陳腐ですが、その空間は本当に刺激的でした。来てくださった方のお芝居にいろいろと学ばされたり、今までわたしが受けたときの審査員の方々はあぁこういうところを見てたのだな、なるほどなと思ったり。とんでもなく貴重でありがたい経験でした。

 

あ、いいですね。今のところ余計なことをあまり書いていないので割といいまとまり具合です。それでも長いのは重々承知の上ですが。いつもごめんなさい。

肝心の稽古の方も、一歩ずつですが着実に前に進んでいるような気がします。前回の稽古では大塚の提案により突如としてエチュード(即興劇)祭が開催され、役者陣は頭を抱えながら挑み、制作陣はそれを非常に楽しそうに眺めていました。帰ってからはそれに関する反省と翌日のテスト勉強をしていたら朝を迎えてしまいました。

 

はい、というわけでそんな感じの日々ですが、徐々に暑くなり蝉の声も聞こえてきていよいよ夏という感じですね。かなりの強引さは否めませんが、今回のところはこれで終わりにしたいと思います。劇団あはひ『ソネット』、ぜひともよろしくお願いします!

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稽古が始まりました(東)

あはひには、旗揚げ当初から通い続けている油そば屋さんがあります。

油そばは、早稲田生のソウルフードとも言えるもので、大学付近にはいくつもの油そば屋さんがあるのですが、その中でもこのお店は劇団員の一番のお気に入りで、稽古期間中は週3くらいのペースで食べています。

ちょっと強面の店長さんが、この前初めて「いつもありがとうございます」と言ってくれました。

常連認定です。みんなで喜びました。

 

何を書くか悩んでいるうちに、ずいぶん更新が遅くなってしまいました、すみません。

東です。

関東も本格的に梅雨に入ったみたいで、毎朝傘を持っていくか悩んでは、読みを外している今日この頃です。

 

 

 

さて、次回公演に向けての稽古が始まっています。

 

今回の作品は、題材となる作品の読解から座組全員が関わるという形式を取っています。

もちろん、脚本を実際に書くのは一人なのですが、執筆に入る前にまず、様々な文献を読んで、全員で意見を交わす期間を設けています。

劇団としては初めて用いるアプローチなので、まだまだ手探りの部分も多いのですが、このような形で様々な意見が飛び交う稽古場というのは、新鮮で面白いです。

 

題材にまつわる講義を高本が開いてくれました。

 

なかなか一筋縄ではいかないぞという予感が既にしていますが、良いものになるように力を尽くしたいと思います。

 

 

情報公開もようやく出来そうです。

今までより準備をしなくてはならない事が多く、少し遅くなってしまいましたが、高本が中心となって頑張ってくれました。

近いうちに詳細をお知らせします。

 

 

 

余談ですが、去年の72日は、旗揚げ公演「どさくさ」の千秋楽でした。

 

みんな微妙に若いです。

 

 

 あれから一年が経ちましたが、あっという間の一年でした。

早稲田祭での短編公演、第二回本公演ではCorichグランプリを頂いたり、来年二月の本多劇場での公演が決まったり・・・

旗揚げから一年で、こんなに色んな事が起きてもいいものなのかというくらい目まぐるしく時間が過ぎていって、たまに置いて行かれそうになったりもします。

でも、まだまだ小さい劇団だからこそ、みんなで前を向いて精一杯頑張っていきたいと思います。

 

それではまた。

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「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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