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選択の連続(松尾)

髪をね、切りました。
2月の公演が終わってから切っていなかったので、後ろで結べるくらい伸びていました。およそ4か月ぶりの散髪で超すっきり。そしてまあ今回の散髪も、うちの大塚健太郎とタイミングはもちろん、気分転換に緩いパーマをあててみよっと♪、という思惑まで被ってしまったことはわざわざ声を大にして皆様に嘆くまでもないかと思います。

図星も4か月ぶり!

こんにちは。松尾です。久々のブログ更新です。自粛が明けて、ぼちぼち忙しくなってきました。

僕たちは須く色んな事を天秤にかけて、そのたびに片方を選んでは毎日を生きているのだなあと思わされます。時に訪れる重要な局面というのは分かりやすく僕たちの目の前に立ちはだかりますが、あの時彼の机の引き出しを開けていたか否か、なんていうその時は気にも留めなかった事が後々とんでもない結果を招くかもしれない。人生は選択の連続で、どんなに些細でも大切じゃない選択なんか無いんじゃないの?

…なんてことを、意外にもテレビゲームから教わりました。今みたいなのって何百万回も使い古されてきた謳い文句だとは思うんですけど、ゲームでこんなにもリアルに体験できるのかと思ったので紹介します。

モーションキャプチャ技術を駆使した超リアルなゲームです

PS4『デトロイト・ビカム・ヒューマン』(2018)は、AIが普及した近未来の地球を舞台に、3体の人型アンドロイドを代わる代わる操作して、彼らに降り注ぐ困難をいかに解決できるか、といったゲームです。プレイヤーが彼らの行動を選択していくことで物語の流れが決定づけられることから「オープンシナリオアドベンチャー」とジャンル付けされています。

毎度かなり細かい選択を迫られるため、クリアパターンはほんと無数に存在します。劇団でプレイした時は一通りクリアするのに半日近くかかったほど壮大なストーリーなので、だとするとまじでえげつない量のゴールがあるんだと思います。

当たり前ですが、一度選んだらやり直しは絶対に効きません。その代わり、チャプタークリアごとにプレイヤーの行動履歴を見返せるようになり、世界中のプレイヤーの何%が自分と同じ選択をしたのかが確認できます。僕たちは選択を誤ったようで、主人公のうち1人がクライマックスを目前に死んでしまいました。この辺りから取り返しがつかなくなったらしく、全プレイヤーの5%しか見たことがないバッドエンドを迎えてしまいました。

むちゃくちゃ長くなっちゃうのでこの辺で止めますが、要は、人生は一度きりで決して引き返せないという事を思い直すきっかけになったよって話でした。ほんと何が人生の転機になるか分からないですね。こんな写真を唐突に貼ることで、もしかしたら東岳澄が女装に目覚めてしまうかもしれない…。

東君が女装に目覚めるかは分かりませんが、この写真を無許可でアップしたことで僕が彼に怒られる未来がたった今決定しました。

皆様もぜひ『デトロイト・ビカム・ヒューマン』プレイしてみてはいかがでしょうか。

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真っ赤(古館)

どうも、金曜日担当の古館です。

ご無沙汰しております。

先日用事のついでに寄った店で最高な服に出会ってしまい最高な気分になったため、帰宅後即部屋で着て写真を撮ってしまいました。

 

 

いや、完全に浮かれていますね。

ただこれからこの服を毎日のように着るつもりなのでわたしと会う人は大抵これで現れるかもしれないけれどどうか多めに見てください。

 

あとあまりに浮かれすぎてこの服を買ったその日にこの記事を書いたため、これを書いているわたしは実のところ金曜日のわたしではなく火曜日のわたしです、すみません。

しかもこの服が最高すぎるので今日はおそらくほぼ服の話しかしません、すみません。

 

とはいえ服ってなんなんですかね。内面を表す役割もあれば他人に与える印象にも影響するし、はたまた自分のメンタルに作用する部分もあるように思います。

わたしは基本的にシックな服が好きなのですがそういう服を着ていると気分もシックになってしまう、なんてことは思い当たる人も多いのではないでしょうか。

 

だから、思い切っての、赤!!です!!

だってこれ着てたらもし駅で誰かに理不尽に押されてもまぁわたし最高な服着てるし??って思えそうじゃないですか??

まぁつまり色はあまり関係ないかもしれないんですけど、お気に入りの服に無理やり気分をぶち上げてもらおうじゃないかという魂胆です。

 

最近はお出かけする機会も少なかったりしますしね、だからその分お出かけする際はちょっとピシッとしたいみたいな気持ちもあるのかもしれません。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

わたしはちょうどこの服を買った日の用事でとんでもなく久しぶりに十数人と対面で会話する機会があったのですが、なんだが少し脳が疲れました。普段使わない筋肉を使った日の筋肉痛みたいな。

なのでこの期間に使う機会の減った諸々の能力が衰えてしまわないように気をつけなきゃな〜〜と思いました。自分1人ではどうこうしようのないこともありますが。

 

世間的に規制は緩和されつつあるもののこれからも個人的に気をつけられるところは気をつけていきましょう!!

赤い服おすすめです!!それではまた!!

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ルーティン(松尾)

筋トレを始めて1か月ちょいが経ちました。

最初は、とにかくたんぱく質だ!と思い、運動後にプロテインをがぶ飲みするだけでした。ただ、2週間くらい前からは食事に気を遣うようになりました。1週間前からは、食事のルーティンが決まり、低温調理した鶏むね肉、ブロッコリー、パプリカ、ニンジン、ゆで卵を毎日毎食食べています。運動にはエネルギーが必要なので多少の炭水化物(糖質)も摂取します。納豆に生卵、鯖の水煮、鰹節、梅肉を混ぜて米食ってます。やっと、やっと最近自分に合った筋トレを見つけたという感じです。

筋トレライバルの東くんよ、君の経過報告はまだか?まさかだけど、もうギブアップしてるんじゃないだろうな?ええ?君の筋トレブログ、楽しみに待っているよ…。

 

徹夜明けでやばい目をしているいつかの僕と東

 

こんにちは。松尾です。

筋トレのための食事ルーティンがようやく定まりました。ちなみに、食材の買い出し中はオールナイトニッポンを聴く、というルーティンも決まりました。よく聴いているのは、オードリー、霜降り明星、Creepy Nuts、そして、劇団本公演のアフタートークに二度もお越しいただいた佐久間宣行さんのANNの4つです。

僕は男子校出身だもんで、この4組の喋り方にとてつもない身近さを感じてしまいます。

オードリーはTHE男子校。いつまでも同じノリを引きずっている男子校出身の鑑。
Creepy Nutsはそのオードリーのヘビーリスナーだから話し方のルーツがもはや男子校。
霜降り明星は、男子校出身ではないけど、「あいみょん彼女にするわ」でラジオ1本持たせるあたりこれももはや男子校。
佐久間さんのANNもすごく楽しいから、調べたら、佐久間さん男子校出身だったもんね。

4組のラジオを聴いてると、高校時代に戻った気分でめちゃくちゃ楽しいです。友達に会いたくなりますね。皆様もぜひ聴いてみてください。

聴いてるみんな

Twitter(松尾)

今日からオンライン授業が開始されました。

授業が開始しても1週間のあいだは履修科目を最終調整できるのですが、あくまでも調整なので、この期間に追加した授業は、単位を「算入する」か「算入しないか」を選べないのです。まあだからつまり今回は、申請したら最後、その授業で成績を付けられる対象になっちゃうと。

前期はすべての授業がオンラインなので、単位を「非算入」で組み込んでおいて曜日を気にせず色んな授業を気楽に受けられるぞと画策していましたが…。「算入」「非算入」を選べるのが前回の登録期間まででした。そんなことも調べずに1個追加しちゃいました。いや、逆に1個で済んで良かった。気づかないまま授業ばこばこ取っていたらと思うと、ちょっとぞっとしました。

 

弟の1000ピースパズルが完成しました

 

こんにちは。松尾です。

自粛期間中Twitterを開く回数が微妙に増えました。こういう時期だからこそ、SNSでの投稿や運動はいっそう盛り上がりますね。

岐阜新聞社の広告が話題になりましたよね。「ソーシャルディスタンス」というキーワードを利用して、2m以上離れたら「離れていても心はひとつ」と読めるってやつです。粋だなあ。

岐阜と言えば、第3回公演でお邪魔した美濃加茂市のスタッフの皆様はお元気かしら

あとは時期とか全然関係ないけど、「炊飯器でお好み焼きが作れる」という投稿を見て、写真からお好み焼きとは思えない迫力が伝わってきたので、昨日やってみました。ケーキみたいなのができました。

思わぬ写り込みを果たした七味と比べるとデカさが分かります

冒頭でもありました通り授業が始まり、少しずつ普段の生活が戻りつつあります。自粛が明けたらいいスタートが切れるように、我々も準備をしていけたらなと思います。それでは。

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遠隔祝い(松尾)

本日5月4日は、われらが大塚健太郎の22歳のお誕生日でした。めでたい!めでたいですが、皆で直接お祝いできないのが残念です。来週は古館里奈のお誕生日だそうです。自粛期間が終わったら、先月誰よりも早く22歳になった高本彩恵も含めて、盛大にお祝いしてやるとしましょう。しかし、もうちょっとだけ辛抱ですね。生き延びましょう!

 

 

こんにちは。松尾の近況報告です。

最近よく外を散歩しています。最寄りの新井薬師前駅から北の方に行くと「哲学堂公園」というなかなか広い公園に迷い込みました。園内には「哲学の庭」と呼ばれる作品があって、様々な宗教・哲学・法典・運動等の礎を築いた人が、三つの同心円状に立っています。三つの輪とそれぞれにラインナップされている人にはそれぞれ意味と役割があるらしいです。僕にはさっぱりだったので、大学で哲学を専攻する劇団員の小名洋脩に今度1人ずつ教えてもらうとしましょう。

 

とんでもなく後光が差している偉人たちの彫刻

 

あとは、キッチンの換気扇を掃除しました。昨年の6月に引っ越してきて初めての換気扇掃除。フィルターは油で真っ黒でしたが、結構きれいになりました。こんな感じで、気づいたところはまあまあ時間をかけて掃除しています。

 

換気扇の蓋のビフォーアフター(汚くてすみません…)

 

家で過ごすと暇を持て余しがちですが、創作に追われて忙しい時にはできなかったことを見つけて毎日を過ごしています。そろそろオンライン授業も始まることですし、少しずつ生活のリズムを自粛モードから日常モードに整えていかねばって感じです。それではまた来週。

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GW(東)

 

こんばんは。東です。

 

GWが始まりました。

と言っても大学もバイトも休みがずっと続いているので、特に変わることはありません。

もうかれこれ同じような暮らしを一か月くらいしています。

一日、映画やYouTubeを観たり、本を読んだり。

これはこれで意外といけちゃうというか、あっという間に時間が過ぎてしまう毎日です。

 

 

まあでも、さすがに籠りっぱなしはまずいだろうという事で、ランニングと筋トレを10日前ぐらいから始めました。

そしたら松尾も始めていました。

劇団のオンラインミーティングでも、僕と松尾だけメニューやプロテインについて熱く語っています。

 

「ソネット」の稽古期間なんかは、筋トレと体幹トレーニングをやるのが日課みたいになっていて、よくみんなで汗だくになりながらやっていました。懐かしい。

 

 

とりあえず僕と松尾は筋肉が無いので、自粛が明けて会う頃には、二人とももうちょっとしっかりした体つきに出来ればと思います。

 

 

自粛が続く中でも、色々なアーティストがSNSYouTubeを使ってコンテンツを配信してくれるので、ありがたいです。 

その中でも、最近嬉しかったのがB’zの「HOME」のセッション動画。

大ファンというわけではないんですが、家の車で流れているのを物心ついたころから聴いていたので、ちょっと思い入れのある好きなバンドです。

HOME」も収録されている「The BalladsLove&B’z」というアルバムは、本当に名曲揃いなのでおすすめです。

YouTubeで過去のライブ映像も公開されているので、観てみてはいかがでしょうか。

 

家に居る時間が長いので、よく音楽を流して過ごしています。

ちなみに最近よく聴いているプレイリストはこれ。

 

 

私もこのアーティスト聴いてるよとか、このバンドお勧めだよとかあったら、是非教えてください。

 

それではまた。

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好きな女優さん(高本)

高本です。

例年なら、もうすぐ待ちに待ったGW……!という感じですが、今年はもっと前から毎日が日曜日のような生活をしています。そんなこんなで何度も担当の水曜日を逃してしまいました。すみません。

 

最近はというと、あはひはオンラインミーティングを行い、今後のことを話したり、古館も言っていたように同じ本を読んで感想を共有したりしています。

 

私は、本を読み、撮り溜めた映画と舞台映像を観て、これまでの劇団の書類整理や制作的振り返りをしたり今後のためにマニュアルやテンプレートを作ったり、と忙しくしています。コロナの不安はありな

がらも、おうちで過ごす時間はそれなりに充実しています。

うちにある撮り溜めた映像たち

 

 

先日、映画『ティファニーで朝食を』を観ました。主演はオードリー・ヘップバーン。オードリー・ヘップバーンは私が(多分)唯一「好きな女優」として熱く語れる人物です。最近の役者さんだと、どこかリアルすぎて、この人!とはっきり言い切ることがなかなかできません。

小学校3年生くらいの時に『ローマの休日』を観て、衝撃を受けました。ちょうど演劇の世界にどっぷり足を踏み込み始めたくらいの頃だったと思います。その圧倒的美しさ、存在感と言ったら……!そんな言葉で済ませてしまうのは当時の私も納得いかないと思いますが、とにかく強く魅了されてしまったのです。

それから夢中になって写真集を集め、通っていた小学校にあった彼女の伝記だけでは飽き足らず、彼女にまつわる本が多い図書館を探し出して読み漁りました。

オードリー・ヘップバーン展が開催された時には、期間中通いつめました。会場内では「ムーン・リバー」が流れていました。当時は未見だった『ティファニーで朝食を』の劇中歌を口ずさみながら帰った記憶が、オードリーが劇中で歌っているのを観て蘇りました。

懐かしいと同時に、夢中になっていた当時の私、どこか初心を思い出したような感じです。

そんな思い出にも浸りつつ、明日もおうち時間を充実させたいです。

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再放送(松尾)

只今の劇団あはひは、孤高のブロガー・古館里奈様おひとりの毎週更新によって、この大変な状況下での活動をお伝えしている状態です。ブログはなんてことないコンテンツかもしれませんが、こういう事態では、情報を記録・共有したり、安否を確認したりできる一つのツールとして大事なんですね。という訳で僕もブログ書きます~。劇団あはひは今のところ全員無事でございます。

 

 

こんにちは。月曜日の松尾です。

ずっと家で過ごしていると、どうしても暇な時間に嫌気がさしてきますよね。何か、何か新しいことをしたい。同居している弟は、ネットで1000ピースのパズルを買っていました。

彼曰く、あとは空の景色を埋めるのみとなった時点で、大量に残ったピースが全て同じ色であることに気づいたため、人間の力ではこれ以上無理だと判断し、完成を諦めたそうです。

 

空を飛ぶパズーとシータが不憫でなりません

 

それはそうと先週から日曜劇場『JIN―仁―』が再放送されていますね。シーズン1のコロリ(コレラ)流行編は今だからこそ僕らに問いかけるものがありました。

特に面白かった、というか、今だから響いたのは、江戸の町民が、なんとまあ聞き分けの良いこと良いこと。未来からやってきた仁が「コロリ菌は生の野菜や衣服、排せつ物に付着しています」と群衆に説明すると、

「食事の際は火を通せばいいのね!」「持っている着物は焼いて灰を地面に埋めましょう!」

と互いに呼びかけあい、即座にコロリに立ち向かっていきます。このありえない速さの対応、そして危機感、現代の江戸の民も見習いたいものですね。

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関係ないですが、今観ると『JIN―仁―』って日本史を知っていたらもっと胸アツなドラマだったのだなあと思いました。本作で最も活躍したものと言えば、「ペニシリン」という抗生物質。仁が歴史の流れを大無視して、第二次世界大戦でやっと実用化に至るはずのペニシリンを幕末の江戸で青カビから作っちゃうという。第7話ではその製造所が何者かの手によって焼き払われる事件が起きてしまいます。

拠点を失い困り果てた仁を救ったのは、なんと今も現存するあのヤマサ醤油で、仁に資金協力したヤマサ7代目当主・濱口梧陵は、当時実際に医学の発展に莫大な投資をした実業家だったんです。しかもこの場面も、焼失した種痘所再建のために300両寄付したという濱口のガチ逸話をもとにしていると考えると、このドラマ相当うまいこと話ができていますね。ほんでまたこの『JIN-仁-』の濱口梧陵と本物の濱口梧陵が超そっくりなんですわ顔が。フィクションとノンフィクションが交錯する感じ。日本史を調べれば調べるほど面白かったです。AmazonPrimeでも観られるそうなので、皆さんもぜひご視聴してみてはいかがでしょうか。

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おもしろい(古館)

どうも、金曜日担当の古館です。

なんと3週連続で古館になってしまいました。もはやちょっと恥ずかしいです。またこいつかよと思われてはいないでしょうか。

 

ただ実は先日、たまたま新たにまた嬉しい人からブログを読んでいるとの報告をいただき、今週はより一層浮足立ってこの記事を書いております。毎週宙に放り投げるような気持ちで書いているため、そういう声を聞くことができるととっても嬉しいのです。

こっそり読んでくださっている方をできることなら全員知りたい気持ちです。いつもありがとうございます。

 

とは言いつつなんと今週も、例によって先週のお絵かき報告の続報です。引きが無くてすみません。

というのもわたくし、平行と垂直の美しいものを追求するあまり新たなツールに手を出しました。そう、大学生のみなさんにはお馴染みパワーポイントです。どん。

どこかの建物

どこかのコインランドリー

はい、平行と垂直が美しいですね、それだけです。毒にも薬にもなりません。

色を塗ってみたのですが色彩センスがないのか思っている感じにならなかったのでやめました。こんなことばっかりしています。楽しいです。

 

あ、とはいえ定期的にオンラインミーティングなるものはしているのです、一応。ただいろいろなアイディアが世に溢れる今、我々にできる最善を、と考えるとなかなか難しいですね。動き出す準備が整うまで、どうか我々のことを忘れずに待ってていただけたらなと思います。

 

ちなみに先日、劇団員みんなで同じ本を読んだりもしました。(第二弾はまだ未定ですが)第一弾となる今回の課題図書(?)は高橋源一郎の『さようなら、ギャングたち』。そしてみんなで感想を共有しあったりしたのですが、ひとまずはわたしの個人的な感想を。

おもしろかったです。すごくおもしろいと思いました。ただ数年前に読んでいたらおもしろくなかったかもしれないな、とも思いました。

 

と、ちょっとここで話は逸れてしまうのですが、“おもしろい”という単語って難しくないですか?というのも、“おもしろい”が含意する幅ってあまりに広いと思うのです。

そのため“おもしろい”だけでは自分の抱く感情の半分も伝わらないと自覚する反面、他に代用する言葉も見つからず、妥協的に仕方なく使ってしまう場面が多々あるなと思っています。ただ、しいて言えばSNSでいう“いいね”にもはや近いのではないかと。

 

だから誠実な感想の共有というのは、時間をかけて言葉を尽くす余裕がないとなかなか難しいですよね。“いいね”だけじゃどういう“いいね”なのか伝えられないですし。

それゆえ、(それ以外の理由もありますが、)映画の鑑賞後にどうだった?みたいな空気になる時間が結構苦手です。好きだけど苦手です。これは共感してくれる人が少なからずいるのではないでしょうか。

 

と、逸れた話を戻すこともないまま終わりの時間がきてしまいました。このブログの中での自身の自由度がどんどん高くなってきている気がしますが大丈夫でしょうか。

宙から落ちてくるこの記事を今週もまたどなたかがキャッチしてくれることを祈りつつ、更新ボタンを押したいと思います。それではまた。

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「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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