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小屋入り(松尾&東)

こんばんは。松尾です。

 

ついに小屋入りしました。下北沢本多劇場です。

いつも以上に慣れない環境に、焦りと不安とワクワクと…色んな感情がごちゃ混ぜです。

 

本多劇場での公演が決まったのは、今からちょうど1年前でした。家で1人酒を飲んでいると、大塚から電話がかかってきて、「本多決まったよ」と。受話器の向こうには、劇団員全員がいて、なに喋ったかは覚えてないけど、とりあえず皆で喜んだ気がします。

 

そんで気づいたら今日、本多劇場にいました。いやあ。早いよ1年。大丈夫かよ。

 

しかし、美術の杉山至さん、舞台監督の伊藤新さんら一流のスタッフの皆さんが、僕らのために最高の舞台セットを組んでくださっている。なんて恵まれた劇団なのだ。今日の小屋入りで改めてそれをかみしめました。

 

本番まで残された時間はあとわずかです。『どさくさ』という作品をきちんと紡ぐための、明日が最後の調整です。おやすみなさい。

 

 

東です。松尾の家に泊まっています。

 

めちゃくちゃ途中ですが、謎の代打です。

松尾がブログを書いている横で、僕は急きょ変更された台本を必死で覚えています。

今回こそは余裕をもって準備をしようとかなり早い段階で稽古を始めたにも関わらず、結局いつもギリギリです。果たしてどうなることやら。

 

残された時間は少ないですが、できる事をやりたいと思います。

とりあえずこれから寝ようとしている松尾をたたき起こして、台本の読み合わせに付き合ってもらおうと思います。

 

どうか面白いものになりますように。

皆さんのご来場心からお待ちしております。

 

それではまた。

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ドラクエとどさくさと山角の話(鈴木)

毎日寒いですね。わたしは寒さに負けずにドラクエウォークをしながら稽古の行き来をする日々です。

上級職になりたい〜!!

 

改めまして、こんにちは。鈴木望生です。
松尾くんから頼まれまして、ブログを書いております。実は二回目。
ちなみに前回はこちら

最近の私たちはというと、小屋入りが一週間後に迫り、早稲田を離れて少し大きな場所で稽古をしています。
広い場所で稽古するとワクワクしちゃうんですよね〜。なんでなんだろ〜。

 

 

『どさくさ』について色々書きたいんですが、作品の内容についてはまだ触れられないので、それ以外のことを少しだけ。
今回の『どさくさ』は、あはひの過去作を丁寧に振り返って、次何をすべきなのかを考え抜いた作品だと思います。かなりディスカッションも重ねました。私はあはひに関わって日が浅いですが、劇団としての決意表明みたいな作品になりそうな気がしています。劇団としての覚悟というか。
もう既に、この大きな公演を終えた後のあはひの作品が楽しみです。気が早いですかね。
それくらい、みんなどんどんアップデートしていくし、柔軟なんです。
でも、まずは目の前のことにきちんと向き合って、私たちが面白いなって思ったものを舞台に乗せたいです。

みんな様々な角度から作品にアプローチしたりする中、私は日に日に迫る下北沢での一週間を想像しています。どんな公演になるかなぁとか、下北で何食べようかなぁ、とかね。
本多劇場に足を運んでくださる方にはぜひ、作品も楽しんでいただきたいし、下北沢のおいしいご飯も楽しんでいただきたいんだ〜🍴
わたしのイチオシのラーメン屋さんは公演期間中改装なので、好きな定食屋さんをここでこっそりお教えしますね。

山角というお店。わたしはいつも牛すじ煮込み定食を食べます。だし巻き卵もおすすめ。店内の雰囲気も好き。

そして、みなさんも素敵なお店があったらこっそり教えてください。こっそり行くので。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
毎日寒いので、どうか風邪を引かずに、元気な状態で本多劇場でお会いしましょう。

鈴木望生

〜〜

松尾です。好評につき鈴木望生のブログ第二弾でした。劇団あはひに活気をもたらしてくれる素晴らしい客演です。本番まであと約1週間。皆さまぜひお越し下さい。

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体調に気を付けて(小名)

大崎での舞台セット作りが無事終わりました。
予定より結構早く終わったようで、その分は稽古をすることになりそうです。

 

昨日からすごく広い稽古場でやっています。さすがに日が近くなってきましたね…。

 

今年初投稿です。明けましておめでとうございます。

なんだが最近短めのブログですが、公開できることが少なくなってきたということでいいんでしょうか。いやそんな気がします。

そして最近やたらと寒くなってきましたが、頑張りと体調管理の両立が難しい時期ですね。

今年は雪が降るでしょうか。公演前に一回くらい降ってもいいとおもうんですけどね。
ともかく、皆さん体調にはお気を付けください。

 

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サボり明け(松尾)

先週、初めてブログをさぼっちゃいました。大塚君のママから、遂にブログ皆勤賞がいなくなったショックを綴ったメールがうちのママに届いたそうです。やっちゃった。ごめんね。確かにこれまで頑張ってブログを毎日のように更新していたからなのか、ここんとこホームページのアクセス数が少しずつ増えていました。たかがブログ。されどブログ。継続は力なりですね。がんばります。

 

 

こんばんは。松尾です。

ここ12週間はほんときつかった。授業行って、稽古行って、帰って、レポート書いて、合間にセリフ覚えて、授業行って…の繰り返しでした。しんどかった。今日だけで、朝から期末試験&レポート2個提出&発表をこなした後、2130分まで稽古しましたから。

 

 

 

しかし、どんなにへとへとでも座組の皆と過ごす時間は楽しいもんですね。最近は、稽古が無い時にも集まって舞台美術製作にも取り組んでいるので、毎日のように皆に会っています。このまま本番まで楽しんでいければ最高なんですが。

 

 

如何せん、作品の完成度はまだまだのまま、いよいよ2月を迎えようとしている今日この頃です。しかし、『どさくさ』は、劇団あはひを始動させた思い出の作品ですから、プレッシャーに負けずに必ず面白い作品にして見せま~す。皆様お楽しみに。それでは。

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来週はプレイベントです(松尾)

来たる一週間後の12月9日㈪は、ついに、第四回公演『どさくさ』のプレイベント―『粗忽長屋』を読み解く―です。

落語立川流の立川志のぽんさん漫才コンビ米粒写経のサンキュータツオさんをお招きし、大塚、松尾も含める4人で、落語“粗忽長屋”に迫っていきます。志のぽんさんに粗忽長屋を一席演じていただいた後、日本語学を専門とする日本で唯一の“学者芸人”サンキュータツオさんのお力も借りて、さらに粗忽長屋を深めていこう、という豪華で贅沢な企画です。
ご予約はこちらから。このイベントに参加すれば、『どさくさ』をさらに楽しめること間違いなしです。皆様、早稲田小劇場どらま館でお待ちしております。

 

 

こんにちは、松尾です。
いやあ、楽しみですね、プレイベント。個人的には、粗忽長屋を生で見られるのがすごい楽しみです。映像では見漁っていたものの、恥ずかしながら本物をまだ見たことがなかったものですから…。

さて、稽古の方もですね、順調と言えるかどうかはわかりませんが、みんなであーでもこーでもないと話し合いながら良い空気感で進んでいます。一方で、休憩中はというと…

例えば、東くんが「ねね、一緒にウーバーイーツやらない?」とか「ねね、ベビーシッター興味ない?」とか、最近やたら斡旋してくるんですね。まあ誰もやらないんですけどね。彼だけがノリノリなんです。もうほぼほぼ両津勘吉。愛くるしいやつです。

 

あまりにも邪気が見当たらない東

 

それから、同じ話題をバカみたいに繰り返していますね。その代表が「あれ古館さん、また小さくなった?」。もう劇団結成から何回こすってるんだろうこれ。この前改めて写真撮ったんですけどね。小さすぎない?最近は僕の膝の上でポテチ食ったりして。身長いじられると彼女すごい元気になるんです。もうほぼほぼ従妹の子ども。愛くるしいやつです。

 

視界に入れてもらえない古館

 

そんなわけで、次回の愛くるしいやつらは誰なのでしょう。それでは。

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色々なタイミング(小名)

ヨガやってました。↑

直近の稽古です。

もっとそれっぽい感じのときに「撮って」と言われたんですけどね、タイミングを逃しました。皆で合掌してましたよ。

「ごめんなさい。」皆の代理と私の謝罪を兼ねて。

人間日々それはそれは数多のタイミングを逃していると思うのですが、僕はしばしば、電車で座るタイミングを逃しています。目の前の席でも、駅に着いてその人が降りて、ドアが閉まって動き始めて数秒、くらいまで様子を見るのですが(混み具合によりますよ)、これ多分一般的に遅いですよね…?まあそうするとだいだい座れません。でもおそらくほぼ全員が同じ気持ちの中で、自分の利を突き通す勇気はなかなか…。あるいは座る罪を他人に押し付けているみたいなところがあります。だから座れる人って正直それはそれで誠実だと思うんですよ。どうでしょうか。

さて、第四回公演『どさくさ』(再演)のチケットが既に発売されています。昨日のブログでも書いてくれていましたが、購入方法はHPから、チケットぴあからなど色々あります。少しでもご興味があれば是非。

「よろしくお願いします。」皆からのお願い。

まだ3ヶ月くらいありますけど、あんまり様子見てると座れなくなっちゃうかもしれませんよ…!

 

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『ソネット』稽古場レポート第3回目(東)

どうも、東です。

メンバーたちが、休憩時間に将棋と麻雀に勤しんで、着々と腕を上げているうちに、気づけば本番まで一週間を切りました。ちなみに松尾君は謎の意地を張り続け、一人でテトリスをやっています。

稽古もいよいよ大詰めです。

 

アップの様子

どう見てもやばい奴らの集まりですが、一応真面目にアップをしています。
これは、僕が中高でサッカー部に所属していた時に、試合前のアップで行っていた「ブラジル体操」の一部です。
どの辺がブラジル的なのかも、果たして本当にブラジル人がこの体操をしているのかも、全く以て不明ですが、とりあえず身体は温まるので、みんなで元気よくやりました。

 

体幹トレーニングもやってます。

 

また今回は、これまで使わせて頂いていた早稲田小劇場どらま館ではなく、北千住のBUoYという場所で公演を打ちます。どらま館よりもBUoYは少し広いので、稽古場も出来るだけ広い場所を使うようにしています。
先日、使わせていただいたのが、この小野梓記念講堂です。

早稲田大学の施設の一つなのですが、普段こんなに広い場所で稽古する事は、なかなかないのでとても新鮮でした。客席の写真しかなくてごめんなさい。

 

劇中で使う音楽のデモを聴いてます。

 

あと一週間。追い込みです。まだまだ詰め切れていないところもあるので、めちゃめちゃ頑張らないといけないのですが、楽しむことを忘れずにやっていきたいと思います。

皆様のご来場をお待ちしております。

それでは。

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『ソネット』稽古場レポート第2回目(松尾)

前回の稽古場レポートの最後ね、いやいや、違うんですよ。僕は何も麻雀や将棋を悪いことだと思って「あはひは終わりだ」と嘆いているわけじゃないんです。仮に賭け事に発展したって、すりゃいいと思っております。ただこの人たちは、ゲームにとんでもない集中力を注いでいるあまりに周りへの注意が散漫になっているんですよ。事故にあっても知らないよ?まったくもう。しかしまあ、ブログでいくら言ってもしょうがないですね。劇団あはひから「歩きスマホ」を撲滅するため、これからも僕は闘い続けます。

大昔のSMAPのソフトバンクのCMみたいですね

…とまあこういうかっこいいこと言ってみたいですが、このブログ書きながら気づきました。
彼らの「歩きスマホ」を激写しているのは僕なので結局僕も前見て歩いていませんでした。なんなら撮るのに必死でカニ歩きでしたから。僕が一番危なかったです。人のことなんて言えたもんじゃありません。盲点でした。お恥ずかしい。

 

こんにちは、松尾です。僕たち劇団あはひは今後一切歩きながらスマホをいじらないことをここに誓います。
さて、前回同様、このブログは我々の第3回公演『ソネット』の稽古場の様子をお送りする稽古場レポートです。といっても今回は割と淡々と稽古が進んだので、わざわざ書くことはあまり無いかもしれません。

という訳で、ネタバレになるのかならないのか際どいところを突いた写真を公開。

何やら食べていますね。舞台上で飲み食いするのは本当に難しいですね。いつ口に運ぶか、いつ食べ終えるかとかを計算しながら食べないと淀みなく台詞を回せませんし、そんなことに気を取られていると肝心の演技なんてできやしません。なんて大変な脚本があがっちまったんだ。一体どんなお芝居になるんでしょう。気になった方はぜひこちらから公演の詳細をのぞいてみてください。そして、何卒予約してください。宜しくお願い致します。

死ぬほど余談ですが、食べると言えば、旗揚げ公演『どさくさ』のこの場面。

いい顔してますね

一味を大量にまぶした焼きそばを岡田(東岳澄)が食べるシーンですね。『どさくさ』も来年2月の本多劇場での公演に向けて、着々と準備を進めております。こちらもぜひお越しくださいね。それでは。

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『ソネット』稽古場レポート第1回目(古館)

どうも、古館です。

いよいよ稽古がエンジン全開という感じになってきたためこの度、役者陣が普段のブログとはまた別に、稽古場レポートを担っていくことになりました!!なんという責務!!ただでさえ本来のブログがみんな滞り気味なのに!!

とはいえこれによってなんとなく稽古場の雰囲気が伝わればな、そして見に来てくださる人がより楽しみになってくれればなと思います。

 

というわけで、『ソネット』稽古場レポート第1回目。今日の稽古は簡単に言うと、まずあがってきている脚本をひと通り読み通し、そして動きもつけちゃえ~という感じでした。そうしてバシバシ落とし込んでいくスタイル。

今回の脚本には今までのあはひらしい部分もありつつ、今までのあはひにはなかったような部分もあり、いろいろな空気感が感じられていいな~という気持ちです。

 

自分の出てない場の稽古を見ていると、うわそこそんな風にやるんだとか、文字で読んだ時とやっぱり雰囲気が変わるなとか、新しい発見の連続ですごくおもしろい。

ある場面に対してわたしが、こうこうこういう印象を受けるな~と言ったときには思惑通りだよと言われたりもして、なんだかちょっと悔しい気持ちになりました。そんな感じで、どこかお客さんとして稽古を楽しんでしまっている側面もあったりします。

 

 

そして個人的にこっそり思ったのは、なんというか、わたしの役が可愛いです。いや、可愛いというとおそらく非常に語弊があるので訂正。うーん、難しいな。ただ無理やり言葉にするならば、この役の持つ魅力を、この役が作品に与える影響を、最大限に引き出してあげたいなと思わされる役だなと思った、というのが近いかもしれません。勝手にこんなこと書いちゃって、みんなにとやかく言われないか心配ですが。

 

そんなわけで、第1回目はこのへんにしておきましょうか。これからまだまだ何度か書くことになると思うので。

トップの写真は昼休帰りに大塚とわたしが麻雀、東と上田が将棋に勤しむ様子です。そしてそんなわたしたちの姿に、あはひは終わりじゃ~と嘆きながら写真を撮っていた松尾。ただ念のため言っておきたいのは、わたしたちは一切お金を賭けたりすることなく楽しんでいるため、別にそれで劇団が終わったりする心配は全くありません。あくまで頭の体操なので。

 

では、次はどの役者がやってくるでしょうか。お楽しみに!

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今日は参院選なので稽古休みです(大塚)

こんにちは、大塚です。

梅雨明けがやや遅れているようですが、それはそうと次回公演のチケット予約が始まっています。ありがたいことに、売れ行き好調なようです。ありがたいことです。

今回は、はじめて早稲田小劇場どらま館から飛び出し、北千住BUoYと、岐阜県美濃加茂市にある古民家まゆの家の二つの場所で上演する運びとなりました。

どちらも厳密な意味での劇場ではない場所ということで、どのように空間を使えばよいのか、考えあぐねています。

さて、情報公開・予約開始はかなり直前になってしまいましたが、稽古は6月の初旬からスタートしていました。前々回のブログの中で東が、前回のでも古館が、既に書いていたと思います。

今回の題材となるシェイクスピアの『ソネット集』、そして吉田健一による翻訳版『十四行詩抄』に対し、役者・スタッフの別なく稽古場にいる全員で読解を進めています。

先日は文学学術院教授の水谷八也先生を稽古場にお招きし、シェイクスピアについて、詩について、翻訳についての講義を開いていただきました。

思いもよらぬところからどんどんクリアになっていき、自分たちが何に行き詰まっていたのか、演劇史から捉えてみるとそれはどういったことなのか、明快にご指摘していただけて、本当に信じられないくらい贅沢で幸福な時間でした。どうもありがとうございました。

と、まあそんな感じですが、タイトルにも書いた通りです。今日7/21は参議院選挙なので、稽古はオフになりました。劇団あはひは選挙に行きます。

それでは。

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「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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