910-16 美濃加茂公演_190919_0067

『ソネット』岐阜公演終了!! 生活編(Vanessa)

お久しぶりです!ヴァネッサです!

先日、第12回早稲田大学・美濃加茂市文化交流事業学生演劇公演『ソネット』を無事終わりました。

岐阜公演は、劇団あはひが初めて東京から飛び出して、他の都市でやった公演です。それに、今まで、合宿に行ったこともなかったので、今回は合宿みたいで、2つの楽しみがあります。

美濃太田駅に着いた私たち

今回、岐阜に行く人数を最小限にしたので、以前やっとことない仕事もやってみました。照明用の板を切ったり、会計したりして、新たな体験なので、たくさん勉強しました。

野外劇なので、稽古や仕込みも全部外でやりました。美濃加茂市はとても暑く、毎日体感温度41度ある中、作業するのはとても大変でした。また、雨の日もあって、それでちょっと涼しく感じることができました。以前は、2回の本番も結局雨で室内で行ったこともあったらしいので、本番は晴れで本当に良かったと思います。

共同生活について、自分の仕事以外に、私は生活班として、高本と料理、洗濯と買い出しを担当していました。9人の共同生活なので、私と高本はまるで大家族の母親みたいで、家事をやっていました。買い出しの時に、ずっと予算内で賄えるようにものを選んでいて、すっかり主婦の気分です。あはひの皆はほとんど全員大食いなので、一回分の料理をするには大変でした。自分はもともと普段料理しない人なので、作れるのは冷やし中華やパスタなど簡単な料理ばかりだが、9人分の食材をただでさえ切るにはとても時間がかかります。毎回、いつ完成できるのかを予測するのは全然できませんでした。しかし、いくら大変でも、みんなが私の料理を完食するのを見て、うれしく感じます!

水の箱買い(運搬するのが大変)

また、夜になって、みんなでゲームしていました。UNOをやって、女性陣がどんどん上がっていき、男性陣が苦戦していて、どうしても終わらないのを見て、本当に爆笑しました!さらに、みんなで「ニムト」というゲームにはまりました。数字のカードをどんどん並んでいくゲームで、一回やり方わかると、本当に簡単なゲームですが、運がとても必要なゲームだと私は思います。(ちなみに、私は全然できなくて…)古館の話を引用すれば、何も考えないでカードを出した方が意外と行けそうです。また今度も、やりたいなあと思っています!

筋トレやっている役者たち

それでは、私の報告はここまでです!公演についての感想はぜひ役者たちのブログを楽しみにしてください!

ソネット 舞台写真_190905_0002

『ソネット』東京公演 終演しました(高本)

こんにちは、高本です。

ブログ書かなければと思いながら、飛ぶように過ぎて行く毎日に乗り遅れないようにと必死になっていたら、「東京公演、いよいよ今週末」とか、「劇場入りしました」とか「初日です」とか、絶対に投稿したほうがいいタイミングを幾度となく逃し続けました、すみません。

 

『ソネット』東京公演、千秋楽を迎えました。

ありがたいことに、5公演全て前売完売、各回当日券を求めて来てくださる方もいて、沢山の方にご観劇いただけたこと、この上ない喜びを感じています。

初めての劇場はわからないことが多く、多くの方にサポートしていただきました。その他にも、挙げだしたらきりがないほど、沢山の方にご支援いただいたおかげで、無事終演を迎えることができたと心の底から思います。この場を借りてお礼申し上げます。

制作の立場からのコメントはここまで。

観てくださった方から、「面白かった」「役者が素敵だった」などの感想をいただいて、本当に、本当に嬉しかったです。

今回も、本当にいい作品に仕上がっていると思います。役者のみんな、本当に魅力的で、美しかった。演じているのは確かに私の知っている彼らに違いないけれど、そこに立ち上がる世界に生きる彼らは、もう私の知っている彼らではなくて、ただそこに生きる一人の役として美しいと感じたから、贔屓目ではないはず。物語も、美しいです。私もドラマトゥルクなので、いくらか物語や構造の意図は知っているはずなのに、上演を見るとただただ心地よくて、美しいなあと思ってしまうのです。

と、曲がりなりにも作品を創る側の人が言うべきでない、ただのファンみたいなことを書いてしましたが、気になった方はぜひ岐阜へ!

9月14,15日にみのかも文化の森/美濃加茂市民ミュージアムまゆの家にて、同作品を上演します。古民家での上演となりますので、東京公演とはまた少し印象が変わるかもしれません。

東京での次回公演は、来年2月、『どさくさ』再演@下北沢本多劇場になります。こちらも徐々に動き始めています。楽しみに待っていただけますと幸いです。

 

今回もとてもハードだったので、もう演劇なんてやめる……!と思っていた気がしますが、千秋楽から一夜明けるともうあまりよく思い出せないという、良いのか悪いのかわからない体質と、次々に公演予定が決まっていく忙しさのおかげで、まだまだ演劇から離れられないようです。

 

改めて、『ソネット』東京公演、ご来場、ご協力いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。今後も応援のほど、よろしくお願いいたします。

それでは。

logomark

「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

© 2018 gekidanawai, Waseda Univ. All rights reserved.