2019.08.12 10:08 pm - 日々のあはひ / 稽古場より / 古館里奈

どうも、古館です。

いよいよ稽古がエンジン全開という感じになってきたためこの度、役者陣が普段のブログとはまた別に、稽古場レポートを担っていくことになりました!!なんという責務!!ただでさえ本来のブログがみんな滞り気味なのに!!

とはいえこれによってなんとなく稽古場の雰囲気が伝わればな、そして見に来てくださる人がより楽しみになってくれればなと思います。

 

というわけで、『ソネット』稽古場レポート第1回目。今日の稽古は簡単に言うと、まずあがってきている脚本をひと通り読み通し、そして動きもつけちゃえ~という感じでした。そうしてバシバシ落とし込んでいくスタイル。

今回の脚本には今までのあはひらしい部分もありつつ、今までのあはひにはなかったような部分もあり、いろいろな空気感が感じられていいな~という気持ちです。

 

自分の出てない場の稽古を見ていると、うわそこそんな風にやるんだとか、文字で読んだ時とやっぱり雰囲気が変わるなとか、新しい発見の連続ですごくおもしろい。

ある場面に対してわたしが、こうこうこういう印象を受けるな~と言ったときには思惑通りだよと言われたりもして、なんだかちょっと悔しい気持ちになりました。そんな感じで、どこかお客さんとして稽古を楽しんでしまっている側面もあったりします。

 

 

そして個人的にこっそり思ったのは、なんというか、わたしの役が可愛いです。いや、可愛いというとおそらく非常に語弊があるので訂正。うーん、難しいな。ただ無理やり言葉にするならば、この役の持つ魅力を、この役が作品に与える影響を、最大限に引き出してあげたいなと思わされる役だなと思った、というのが近いかもしれません。勝手にこんなこと書いちゃって、みんなにとやかく言われないか心配ですが。

 

そんなわけで、第1回目はこのへんにしておきましょうか。これからまだまだ何度か書くことになると思うので。

トップの写真は昼休帰りに大塚とわたしが麻雀、東と上田が将棋に勤しむ様子です。そしてそんなわたしたちの姿に、あはひは終わりじゃ~と嘆きながら写真を撮っていた松尾。ただ念のため言っておきたいのは、わたしたちは一切お金を賭けたりすることなく楽しんでいるため、別にそれで劇団が終わったりする心配は全くありません。あくまで頭の体操なので。

 

では、次はどの役者がやってくるでしょうか。お楽しみに!

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「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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