2019.11.17 2:03 am - 日々のあはひ / 古館里奈

どうも、土曜日担当の古館です。なんかアイドルみたいですね。違いますかね。曜日担当制になって以来ついに昨日、金曜の東で連続更新記録が途切れました。まぁそんなものですね。あ、わたしは寝るまでが同じ日付という認識なのでセーフです。そういうことにしてください。

 

それにしても一気にいくつかの情報が解禁されてしまいましたが、みなさん見ていただけましたでしょうか??本当はわたしがここで改めて振り返ったりすべきなのでしょうが、ちょっと今日は他に使命があるので、まだの方はぜひわかりやすく情報がまとまったTwitter(@gekidan_awai)の方を見てください!!またこれから宣伝の方はゆっくりと、だがじわじわと確実にしていくことと思います。いかんせんなんとかしてたくさんのお客様に来ていただかなければならないので……!!よろしくお願い致します。

 

さて、その使命というのはなんぞやという話ですが、前回のブログでなぜか2日目から始まったワークショップのレポート、実は1日目しか参加できなかった東古館に対するヴァネッサの計らいによるものだったのです。なのでわたしはその優しさを無駄にすることのないよう、今日は責任を持ってそのことを書かなければならないのです。ではいきます。

 

 

1日目はまず、杉山さんの講義から始まりました。みなさん、公園のベンチの真ん中に手すりがあるのはなぜだか知っていますか??正解は、ホームレスの人が寝ちゃわないようにするためなんですって。そういった環境が動物や人間に提供する価値を“アフォーダンス”と言うのですが、どうやらその考え方は様々なところでデザインに応用されているそうです。というようなところから始まり、杉山さんは舞台美術の観点から我々に、“間”について考える手がかりを示してくださりました。

 

 

その後は実際に手や体を動かすワークショップが行われ、A4用紙の中心を自分が思うように表現したり日常にある“間”について考えたりしたのですが、その後課せられたパフォーマンスの場でわたしと瀬沼ペアのそれが思わぬ好評を博し、わたしはちょっと浮かれました。まぁそんなことはどうでもいいのですが、他のチームの発表も短時間で作ったものにも関わらず非常に面白くて、各々の発想にわたしはとても感動しました。

 

そして最後にまた、そのとき我々がいた部屋でどこか気になるところをスケッチし、その完成図が似ていた者同士で組むという方式で新たにチームを作りパフォーマンスをしました。部屋を散らかしては整えるのいたちごっこをしたり、ガラスの反射を利用し対峙して会話しているように見せたり、階段の高低を使いつつコミュニュケーションを図ったり、そこにもチームごとにそれぞれの空間の捉え方などが表れていてとても見応えのあるものとなりました。

 

はい、そんな感じです。1日目のことを書いていたら改めて楽しかったなと思い2日目の不参加が悔やまれますが、ヴァネッサのブログを読むことでなんとか行った気にでもなろうと思います。さて、これでわたしはちゃんと使命を全うすることができたので、安心して眠りにつくことができそうです。長文お付き合いいただきありがとうございました。明日もお昼から稽古なので今日はこのへんで。次はわたしも使命に追われず、小名くんみたいなほのぼのブログが書きたいです。

logomark

「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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