2019.11.30 9:25 am - 日々のあはひ / 古館里奈 / 未分類

どうも、土曜日担当の古館です。

依然としてこのアイドルじみた〇曜日担当の~を恒例にしているのはわたしだけみたいですね。写真は先日の稽古で私服がかぶった鈴木とわたしです。みんな曰く服のみならず感性が似ているらしいです、わたしたち。

 

最近、新しいバイトを始めました。家庭教師とBARです。なんと、BARです。これでついにわたしもシティガールになってしまいます、すみません。

というのもわたしは、バイト前のあのバイトに行きたくない感、夜お風呂に入りたくない感や朝布団から出たくない感によく似たあの感覚を、どうにかしたいと思い常々考えていたのです。たとえばかっこいいバイトを始めたならば、わたしはかっこいいバイトに向かうんだという自負に背中を押され、もしかしたら快く行けるのではないか、と。

そうです、その非常に不純な動機のみに突き動かされ、ただひたすらにかっこいいバイトを探しました。その結果、ありがたいことに大変素敵なバイト先に出会えたので、動機はなんであれ行動することは大事だなと思いました。カウンターにちょっと身長が足りないねと言われましたが、がんばって働こうと思います。

あ、ちなみにもちろん今しているバイトも好きですよ、念のため。行ってしまえばいいんですけどね、行くまでのハードルがどうしても、というそれはあくまでわたし側の欠陥なので。

 

ところでバイトといえば、今している塾バイトの一環で、一時期狂ったようにティッシュ配りをしていたことがありました。もちろんそのバイトの中心業務は別にそれではないのですが、妙にハマってしまって。

そのため当時はどうしたら受け取ってもらいやすいかとか、人が受け取るとき、あるいは断るときにはどのようなパターンがあるかとか、そんなことをひたすらに考えながらやっていました。

いつかそれを1万字レポートにでもしてどこかしらに提出したいなと密かに企んではいるのですが、誰もそんなものは受け取ってくれないと思うのでここでちょっとだけ紹介したいと思います。ここにも需要は無いと思いますが。

 

~ティッシュ配りのすゝめ~

 

 

・明るい声掛け。わたしの場合は「おはようございます」「○○△△□□校です」「お願いします」ですが、ここに賭ける気持ちの度合いで配れる数が全然違います、これは本当に。特に「お願いします」が肝ですね。気分はマッチ売りの少女です。

・笑顔。上記と同様に大切です。死んだ顔でやっていると、もらってくれるのは本当にただティッシュを欲している人だけになります。

・目を見る。これが意外と効きます。目を見ると本当に興味が無い人や煩わしく思っている人と、ちょっと迷いがある人の違いが明確にわかります。なので前者であれば即時に諦め、後者であればもう一押しします。ただ一押しといっても行動的な一押しではなく気持ち的な一押しですが、その一押しで大抵はいけます。

・左右どちらから来ても相手向きで出すこと。ティッシュには宣伝の紙が入っているので向きがあります。そして人は意外とティッシュの内容を一瞥します。なのでこれは自己満足ではあるかもしれませんが、その方が印象がいいかなと思い気にしています。

・人が通るちょっと前に出して引くタイミングを見極める。というのも、通る瞬間に出すとびっくりされてしまうし人は瞬時に対応ができないものなので、人通りが多い時でなければ、助走的な感じで少し早めから声を出しつつ差し出します。そして引き際が肝心です。早すぎても遅すぎてもだめです。これは目を見るのところで書いたことにも通じますが、粘りが意外と功を奏すこともあるとわたしは実感しました。人生にも生かしたいですね。

 

え、劇団にも演劇にも全く関係ないこと書いてるんですけど大丈夫ですかね。ただ今週は稽古が少なく、みんながもう先日のそのことは書ききってしまったので仕方がないです。一応ティッシュ配りで得た諸々を演劇にも生かしたいです、という風に無理やりこじつけられないこともないのですが、ちょっと弱いのでとりあえずこれ見よがしに宣伝でもしてみますね。

 

次回公演『どさくさ』、チケット発売中です。我々一同、学校に行ったりバイトをしたりしながらも稽古に励んでいますので、ぜひ気になっていただけましたらこちらより詳細をチェックしてみてください!!

あ、あと、劇団あはひはこっそりインスタグラムも始めたようなので、もしやられている方はぜひ@gekidan_awaiで検索してみてください。稽古場の様子や役者のオフショットが見られるかも……?です。寝てる上田とはしゃぐ松尾、とか、こんな風に。

 

 

はい、というわけで、ティッシュ配りについてはまだいろいろと書きたいことがありますが、まぁ続きはまたいつか、個人的などこかでということで。この記事がより多くのティッシュ配りたちに届くといいなと思います。主旨が変わってしまいました。

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「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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