2020.04.11 2:58 am - 日々のあはひ / 古館里奈

どうも、金曜日担当の古館です。
ご無沙汰してしまってすみません。担当が変わってからというもの、昨今の生活による曜日感覚の欠如も相まって過ぎてから自分の担当曜日に気がつくことが多々。非常にけしからんですね。
というわけで有り余るおうち時間もあるわけですし、今回はちょっと腰を据えて筆を執ってみようかななんて思っています。ぜひどこかで誰かの暇つぶしにでもなれば。

 

最近のわたしはといえば、周りの友達がみんなどうぶつの森に興じる中Switchを持っていないため誰もやっていないようなスマホゲームに熱をあげたり、色のついた砂やスライムをただ切るだけの動画をひたすら見たりしています。意外とハマるとハマるんですよ、どっちも。
せっかくなのでたくさん本も読めたらなとは思うのですが、最近ちょっと難しい本ばかり読もうとしてなかなか進まないみたいなことばかりやっている気がするので、まず一旦初心に帰って昔好んでよく読んでいた作家さんの本を読んでみたりしました。そうすると読みやすいのなんの。あ~~この文体この人っぽいな~~なんて懐かしい気持ちになったりもしました。

 

懐かしいといえば、TwitterもYouTubeもまだそんなに流行っておらず加えて地元にほんとうに友達がいなかったわたしは、学校以外の時間をひたすら本を読むかテレビを見るかで過ごしているような子どもでした。そのため正直思い入れのあるメディアといえば、最近のものより少し遡った時代に触れたものの方が多いんですね。
そんなあれこれに想いを馳せていたら、なんだかまた改めてそれらを読んだり見たりしたくなってしまいました。なので自分の記録用も兼ねて、ちょっと挙げてみようかなと思います。ドンピシャで刺さる人がいたら嬉しいななんて淡い期待を込めながら。もしいらっしゃったらぜひいつかお茶でもしましょう。

 

まずは本編。

 

『都会のトム&ソーヤ』はやみねかおる
『怪盗クイーンシリーズ』はやみねかおる
『名探偵夢水清志郎事件ノート』はやみねかおる
『くちぶえ番長』重松清
『12歳たちの伝説』後藤竜二
『川の光』松浦寿輝
『虹色ほたる』川口雅幸
『獣の奏者』上橋菜穂子
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『世にも不幸なできごとシリーズ』レモニー・スニケット
『砂漠』伊坂幸太郎
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』ぼくちゅう

 

はやみねかおるさんに相当傾倒していることがわかりますね。読んでいたら自分も書いてみたくなって筆を進めてはみたものの、気がつくとついはやみねさんに引っ張られたものになっている、なんてこともあったり。
続く2冊は読んでいた当時の自分と同年代が描かれていたこともあり、相当影響を受けた覚えがあります。結構すぐ感化される節があったので。憧れにしたり心の支えにしたりしていました。
この頃読んでいた本が違ったら、今のわたしはまた少し違う人間になってたんじゃないかなと思うほど。そう考えると幼少期に読む本の重大さって計り知れないですね。

 

続いてドラマ編。
(原作のあるものもありますが今回は脚本家さんを挙げています。)

 

『問題のあるレストラン』坂本裕二
『ごめんね青春!』宮藤官九郎
『流星の絆』宮藤官九郎
『リッチマン、プアウーマン』安達奈緒子
『タンブリング』江頭美智留/清水友佳子/渡辺啓
『ジョーカー 許されざる捜査官』武藤将吾
『全開ガール』吉田智子
『野ブタ。をプロデュース』木皿泉
『女王の教室』遊川和彦
『ST 警視庁科学特捜班』渡辺雄介
『リーガル・ハイ』古沢良太
『BOSS』林宏司

 

懐かし~~!!同世代の人なんかは題名を聞くだけで懐かしい気持ちになりません??わたし自身小中高時代はかなりのドラマフリークで、学校の休み時間に今週分見逃がしちゃった友達が来週見るとき追いつけるちょうどいい具合にあらすじを教えてあげる係とか担ってたくらいなので。
それぞれ好きなポイントを挙げだしたらキリがないため今は差し控えますが、どれもまた友達と語ったりしたいななんて思ってしまいますね。とはいえ今見たら感想も変わるのかもしれません。それはそれで楽しみだったり。
なぜなら一口に役者さんとは言っても、ドラマ、映画、演劇、などそれぞれでその在り方が異なることを日々身に沁みて感じているので。だから今見たらいろいろと見え方も変わってくるのではないかなと。ただそれは知れば知るほど難しく、興味深いことでもありますね。

 

あ、いや全然そんなまとめにするつもりはなく書き始めたんですけど、なんか書いてたらそんな気持ちになってしまいまして。とはいえ懐古してばかりでも昔の自分に笑われてしまうので、たまにはこうやってそれらを振り返りつつ、さらなる情報のアップデートを目指していろいろなメディアに触れていけたらなと思います。

 

はい、わたしの懐古記事どうでしたでしょうか。いい暇つぶしになればいいのですが。
人にも会えず活動もできずなかなかエネルギーを失ってしまいがちな日々ですが、わたしもなんとか前向きな気持ちを保って毎日過ごせるようにがんばります。え、なんの宣言って感じですが。
来週も金曜日を忘れずにお会いできればと思います。それでは東くん、更新待ってます。

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「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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