2020.04.25 3:46 am - 日々のあはひ / 古館里奈

どうも、金曜日担当の古館です。

なんと3週連続で古館になってしまいました。もはやちょっと恥ずかしいです。またこいつかよと思われてはいないでしょうか。

 

ただ実は先日、たまたま新たにまた嬉しい人からブログを読んでいるとの報告をいただき、今週はより一層浮足立ってこの記事を書いております。毎週宙に放り投げるような気持ちで書いているため、そういう声を聞くことができるととっても嬉しいのです。

こっそり読んでくださっている方をできることなら全員知りたい気持ちです。いつもありがとうございます。

 

とは言いつつなんと今週も、例によって先週のお絵かき報告の続報です。引きが無くてすみません。

というのもわたくし、平行と垂直の美しいものを追求するあまり新たなツールに手を出しました。そう、大学生のみなさんにはお馴染みパワーポイントです。どん。

どこかの建物

どこかのコインランドリー

はい、平行と垂直が美しいですね、それだけです。毒にも薬にもなりません。

色を塗ってみたのですが色彩センスがないのか思っている感じにならなかったのでやめました。こんなことばっかりしています。楽しいです。

 

あ、とはいえ定期的にオンラインミーティングなるものはしているのです、一応。ただいろいろなアイディアが世に溢れる今、我々にできる最善を、と考えるとなかなか難しいですね。動き出す準備が整うまで、どうか我々のことを忘れずに待ってていただけたらなと思います。

 

ちなみに先日、劇団員みんなで同じ本を読んだりもしました。(第二弾はまだ未定ですが)第一弾となる今回の課題図書(?)は高橋源一郎の『さようなら、ギャングたち』。そしてみんなで感想を共有しあったりしたのですが、ひとまずはわたしの個人的な感想を。

おもしろかったです。すごくおもしろいと思いました。ただ数年前に読んでいたらおもしろくなかったかもしれないな、とも思いました。

 

と、ちょっとここで話は逸れてしまうのですが、“おもしろい”という単語って難しくないですか?というのも、“おもしろい”が含意する幅ってあまりに広いと思うのです。

そのため“おもしろい”だけでは自分の抱く感情の半分も伝わらないと自覚する反面、他に代用する言葉も見つからず、妥協的に仕方なく使ってしまう場面が多々あるなと思っています。ただ、しいて言えばSNSでいう“いいね”にもはや近いのではないかと。

 

だから誠実な感想の共有というのは、時間をかけて言葉を尽くす余裕がないとなかなか難しいですよね。“いいね”だけじゃどういう“いいね”なのか伝えられないですし。

それゆえ、(それ以外の理由もありますが、)映画の鑑賞後にどうだった?みたいな空気になる時間が結構苦手です。好きだけど苦手です。これは共感してくれる人が少なからずいるのではないでしょうか。

 

と、逸れた話を戻すこともないまま終わりの時間がきてしまいました。このブログの中での自身の自由度がどんどん高くなってきている気がしますが大丈夫でしょうか。

宙から落ちてくるこの記事を今週もまたどなたかがキャッチしてくれることを祈りつつ、更新ボタンを押したいと思います。それではまた。

logomark

「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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