夕陽

新年初投稿。(東)

 

2020年になりました。

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

 

 

 

どうも自分はブログを書くのが苦手の様で、当番である金曜日を何度もすっ飛ばしているうちに、気づけば大晦日も正月も過ぎていました。すみません。

月曜日から授業も始まり、すっかり平常運転です。そして、気付けば小屋入りまであと一か月となりました。本当にあっという間です。

 

今日は、三味線を弾いて下さる稲葉さんと、音楽協力をしてくれることになった川村君に来てもらい、劇中で使う音楽についての相談をしました。

場所もいつもの稽古場ではなく、音響施設の整ったスタジオでした。

 

初演の時は、場所がどらま館だったこともあり、曲も効果音もすべて三味線の生音でしたが、今回の公演ではもっとバリエーションを付けたいという事で、色々模索しています。

 

稲葉さんの弾く三味線の音に、川村君が音楽ソフトを使って様々なエフェクトをかけてくれています。

ギターとかベースならよく耳にしますが、三味線の音にエフェクトがかかっているのを聴くのは初めての経験で、みんなですげーすげー言いながらこのフレーズかっこいいなとか、このシーンに使えそうとか想像を膨らませて楽しんでいました。

 

 

みんなで聴いてます

 

思えば、あはひは、音楽面で本当に恵まれています。

「どさくさ」の初演では、長唄研究会の方に三味線を生演奏してもらい、「流れる」と「ソネット」では、大塚の友人である大儀見君に、楽曲を提供してもらいました。

アメリカで音楽を学んでいるという大儀見君ですが、能という極めて日本的なものを題材にした「流れる」に、あえてジャズ調の曲を提供し、作品をより洗練されたものにしてくれたり、7種類のシーンから成り立つ「ソネット」では、A~Gまでキーの異なる7つの楽曲をわざわざ書いてきてくれたりと、本当に力を貸してもらいました。

 

そして今回の公演では、寄席囃子の演奏者である稲葉さんが三味線を弾いて下さり、大儀見君の友人でもある川村君がリミックスを担当してくれます。

すでに素敵な音楽が出来そうで、みんなでワクワクしています。

音楽に負けない面白い芝居になるように、自分たちも頑張りたいと思います。

 

新年会
大ジョッキで小顔効果を狙う古館

 

それではまた。

写真2

結団式に行ってきました(東)

こんばんは、金曜日担当の東です。

寒いですね。

 

最近、TSUTAYAプレミアムなるものを始めました。

 

AmazonプライムやNetflixがすっかり主流になってきている昨今ですが、色々なCDDVDに囲まれながら観たい作品を選ぶ時間が好きなので、未だにTSUTAYAに通っています。

それは結構なのですが、いかんせん観たいものが多いんです。

ついついあれもこれもと借りてしまい、結局全部観きれないまま返却期限に遅れ、延滞料金を支払うという悪循環を繰り返していました。

TSUTAYAにとってはさぞや絶好のカモだったろうと思うのですが、さすがに見かねたのか、店員さんがTSUTAYAプレミアムというものを薦めてくれたのです。

 月額1100円で返却期限なしで一回5枚までなら借り放題、というもので、その直前に延滞料金1500円を支払っていた僕には、めちゃくちゃお得なものに思えてしまい、即座に加入しました。

 

これはこれでTSUTAYAの思うつぼな気もしますが、とりあえず返却期限から解放されてハッピーです。

 

 

 

一昨日、第30回下北沢演劇祭団結式に劇団員5人で参加してきました。

 

 

高本が撮ってくれてます。

 

 

松尾の肩幅が広すぎですね。

演劇祭に参加する団体が一堂に会して、交流を深めるというもので、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

 

そもそも今回の公演「どさくさ」ですが、劇団あはひの第4回公演であると同時に、この下北沢演劇祭の演目の一つでもあります。

 

下北沢。素敵な街ですよね。

 

皆さんはどういうイメージをお持ちでしょうか。

普段演劇にあまり関わりが無い方には、古着屋がたくさんあるお洒落な街、というイメージが強いかもしれませんが、様々なサブカルの発祥の地であり、昔から演劇がとても盛んな街でもあります。

僕も演劇を始めるまでは全然知らなかったのですが、実際に街を歩いてみると、至る所に劇場が立っているのを見かけます。

 

そんな演劇の街、下北沢で開かれるこの下北沢演劇祭なのですが、なんと今年で30回目だそうです。

 

素敵なデザインですね。

 

2/1~3/1までの一か月間、9つの劇場で全23団体が公演を打ちます。

劇団あはひは、本多劇場のトップバッター。

改めて考えるとなんて責任重大なんだとフラフラしそうですが、精一杯頑張りたいと思います。

 

他の参加劇団の方々とお会いするのは今回が初めてでした。

演劇祭に既に何回か参加されていたりと、キャリアのあるベテランの方々が多い中、明らかに浮いていて非常に恐縮でしたが、皆さん気さくに話しかけて下さり、とても良い交流の機会になりました。

 こんなに多くの人が関わっているのだと、改めて身の引き締まる思いです。

 

公演まであと二か月。みんなで頑張っていきたいと思います。

 

 

それではまた。

シアター!

もう土曜日ですが(東)

 

どうも、金曜日担当の東です。

少し0時を過ぎてしましましたが、まだ起きている方がいる事を願って投稿しちゃいます。

 

他のメンバーから、お前早く書けよとせっつかれながらも、所属していたバンドサークルの引退ライブがあったりで、なかなか書けずにいました、すみません。

 

 

さてさて、2月の公演に向けていよいよ稽古が本格化してきているわけですが、今回の公演ではグッズも少し作ろうという事で、そちらの準備も進めています。

 

まずは、公演パンフレット。

これは割と販売されているのを目にしますね。

過去の作品の事や対談記事、また劇評家の方にあはひについて書いて頂いたりと、様々なコンテンツを考えています。

 

そして、Tシャツ。

これ作ったところで買ってくれる人いるのか…?という感じですが、勢いで作ることになっちゃいました。

しかも、せっかく作るなら普段から着られるかわいいやつが良いなんてみんなが言うもんだから、グッズ担当大臣に任命された古館は大変です。

予算の低さに頭を悩ませながら、色々考えてくれてます。

 

果たしてどうなることやら…見かけた際は、是非一度お手に取って見て頂けると嬉しいです。

 

 

そして、これはグッズではありませんが、主宰の松尾がいつの間にかこんな物を作っていました。

 

 

そう、「どさくさ」初演の、LINEスタンプです。

いや、お前暇かよ。こんなの作っている暇があるなら、早くバイトしてこの前貸した3000円を返せ。

しかも手作りにしてはちょっと出来が良く、早速劇団のグループラインに度々登場してきています。

 

ほぼ使う機会はないと思いますが、LINEコインが余っちゃって仕方がない方、購入してみてはいかがでしょうか。

僕も気が向いたら買ってみます。

 

 

ちなみに、アイキャッチの写真は、有川浩さんの「シアター!」という本です。

高校生の頃に買ったのを、久しぶりに読み返してみました。

若手劇団が主人公で、300万に膨れ上がった負債を二年以内に返すために、奮闘するという物語。

当時はこんな世界もあるんだなあというくらいで読んでいましたが、演劇に携わるようになった今ではやたらと共感してしまいます。人生何が起きるかわからないですね。

とりあえず面白い本なので、ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

それではまた。

 

 

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『ソネット』岐阜公演終了!! 舞台編 (東)

どうも、東です。

台風がすごいですが、皆さんどうお過ごしでしょうか。

僕は、ひたすら家にこもってだらけています。

 

 

ずいぶん更新が遅くなってしまいました。

なぜか次のブログ当番は小名だと勘違いしていて、おいおいいつになったら書くんだ奴は、なんて思っていたら自分の番でした、すみません。

 

 

美濃加茂公演から約1か月が経ちました。

前回のブログでは、ヴァネッサが、生活編と題して美濃加茂での暮らしぶりを振り返ってくれました。生活編があるなら舞台編もなくてはという事で、今回は公演の様子をメインに振り返って書いていきたいと思います。

少し時間が空いてしまいましたが、良かったらお付き合い下さい。

 

 

そもそも、この美濃加茂公演は、自分たちで企画・運営した東京公演とは異なり、早稲田大学・美濃加茂市文化交流事業の一環としての公演でした。この文化交流事業は、早稲田大学の演劇サークルが毎年、岐阜の美濃加茂に行って上演をするというもので、今年で12回目になるそうです。

地方公演が出来る!しかもお金も援助してもらえる!という単純な動機で応募したところ、ありがたい事に参加劇団として選んでいただき、上演する運びとなりました。

 

 

会場となったのはみのかも文化の森。博物館やカフェなどが併設された文化施設で、豊かな自然に囲まれたとてもきれいな建物でした。

いわゆる劇場といった施設はなく、例年は野外で上演することがほとんどだそうです。ただ、今回の「ソネット」は屋外には向いていないと思ったので、僕たちは、まゆの家という名前の古民家を使わせていただくことにしました。

 

普段は資料館として展示をしているそうです

 

 

このまゆの家がまた素敵な古民家で、なんというか、おじいちゃんの家と言ったらこれだという感じの実に赴きのある空間でした。

特に開演時間の18時は、ちょうど黄昏時で日が沈むころだったので、舞台には夕陽が差し込み、あたりに虫たちの鳴き声がこだまするという、幻想的な空間が出来上がっていました。

 

 

きれいな舞台写真が撮れました。

 

 

ただ、演劇を行うための建物ではなかったので、その調整はなかなか苦労しました。

照明の仕込み、どうしても客席と舞台の距離が離れてしまう場面があったので、ピンマイクを使用したり、客席部分での虫よけ対策をしたり…

スタッフの方々の力をお借りしながら、なんとか舞台として見せる準備を整えていきました。

 

演出もずいぶん変化していきました。

東京公演では、テーブルと椅子を置いていましたが、美濃加茂公演では畳の上にちゃぶ台を置き、見た目が変わったのはもちろん、客席とは逆側の庭も使ったり、縁側に座って会話するシーンを作ったりと、古民家を効果的に使う演出を模索しました。

 

 

そんなこんなで、迎えた本番。ピンマイクの不調に見舞われつつも、なんとか無事に終えることが出来ました。

小学生からご年配の方々まで、想像以上にたくさんの方々が足を運んでくださり、本当にうれしかったです。

美濃加茂の、しかも古民家という、東京公演とは全く異なる場所で上演したことで、また違う魅力を持った「ソネット」が立ち上がったのではないかと思います。

 

役者も初めてアフタートークに参加しました

 

 

自分自身、環境の変化がこんなにも芝居に影響を与えるのだと改めて感じました。

古民家というのは不思議な空間で、そこに居る人を自然と落ち着かせてしまう効果があるのか、ずいぶんとリラックスしてやれた気がします。

環境が変われば演技が変わり、結果として作品が変わる。

当たり前のことかもしれませんが、その事に実感を伴って気づけたことは大きな収穫でした。

 

 

あはひにとって美濃加茂公演は、初めての地方公演で、本当に様々な事が手探りでした。

時間のない中で、2か所で上演するというのはなかなかタフな経験でしたが、なんとか無事にやりきれたことは大きな自信になったと思います。

 

ご来場いただいた皆様、上演にあたりご尽力頂いた皆様に、改めて感謝申し上げます。

スタッフの皆さんと。

 

 

次回公演に向けても本格的に動き始めました。

その様子もまた追ってお伝えしたいと思います。

 

 

それではまた。

アイキャッチ

『ソネット』稽古場レポート第3回目(東)

どうも、東です。

メンバーたちが、休憩時間に将棋と麻雀に勤しんで、着々と腕を上げているうちに、気づけば本番まで一週間を切りました。ちなみに松尾君は謎の意地を張り続け、一人でテトリスをやっています。

稽古もいよいよ大詰めです。

 

アップの様子

どう見てもやばい奴らの集まりですが、一応真面目にアップをしています。
これは、僕が中高でサッカー部に所属していた時に、試合前のアップで行っていた「ブラジル体操」の一部です。
どの辺がブラジル的なのかも、果たして本当にブラジル人がこの体操をしているのかも、全く以て不明ですが、とりあえず身体は温まるので、みんなで元気よくやりました。

 

体幹トレーニングもやってます。

 

また今回は、これまで使わせて頂いていた早稲田小劇場どらま館ではなく、北千住のBUoYという場所で公演を打ちます。どらま館よりもBUoYは少し広いので、稽古場も出来るだけ広い場所を使うようにしています。
先日、使わせていただいたのが、この小野梓記念講堂です。

早稲田大学の施設の一つなのですが、普段こんなに広い場所で稽古する事は、なかなかないのでとても新鮮でした。客席の写真しかなくてごめんなさい。

 

劇中で使う音楽のデモを聴いてます。

 

あと一週間。追い込みです。まだまだ詰め切れていないところもあるので、めちゃめちゃ頑張らないといけないのですが、楽しむことを忘れずにやっていきたいと思います。

皆様のご来場をお待ちしております。

それでは。

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稽古が始まりました(東)

あはひには、旗揚げ当初から通い続けている油そば屋さんがあります。

油そばは、早稲田生のソウルフードとも言えるもので、大学付近にはいくつもの油そば屋さんがあるのですが、その中でもこのお店は劇団員の一番のお気に入りで、稽古期間中は週3くらいのペースで食べています。

ちょっと強面の店長さんが、この前初めて「いつもありがとうございます」と言ってくれました。

常連認定です。みんなで喜びました。

 

何を書くか悩んでいるうちに、ずいぶん更新が遅くなってしまいました、すみません。

東です。

関東も本格的に梅雨に入ったみたいで、毎朝傘を持っていくか悩んでは、読みを外している今日この頃です。

 

 

 

さて、次回公演に向けての稽古が始まっています。

 

今回の作品は、題材となる作品の読解から座組全員が関わるという形式を取っています。

もちろん、脚本を実際に書くのは一人なのですが、執筆に入る前にまず、様々な文献を読んで、全員で意見を交わす期間を設けています。

劇団としては初めて用いるアプローチなので、まだまだ手探りの部分も多いのですが、このような形で様々な意見が飛び交う稽古場というのは、新鮮で面白いです。

 

題材にまつわる講義を高本が開いてくれました。

 

なかなか一筋縄ではいかないぞという予感が既にしていますが、良いものになるように力を尽くしたいと思います。

 

 

情報公開もようやく出来そうです。

今までより準備をしなくてはならない事が多く、少し遅くなってしまいましたが、高本が中心となって頑張ってくれました。

近いうちに詳細をお知らせします。

 

 

 

余談ですが、去年の72日は、旗揚げ公演「どさくさ」の千秋楽でした。

 

みんな微妙に若いです。

 

 

 あれから一年が経ちましたが、あっという間の一年でした。

早稲田祭での短編公演、第二回本公演ではCorichグランプリを頂いたり、来年二月の本多劇場での公演が決まったり・・・

旗揚げから一年で、こんなに色んな事が起きてもいいものなのかというくらい目まぐるしく時間が過ぎていって、たまに置いて行かれそうになったりもします。

でも、まだまだ小さい劇団だからこそ、みんなで前を向いて精一杯頑張っていきたいと思います。

 

それではまた。

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稽古始まってます(東)

どうも、東です。

もう三月、卒業シーズンですね。バイト先の常連の子達が、高校の卒業式の帰りに顔を出してくれました。卒業アルバムを開いているのを見て、何だか感慨深い気持ちに勝手になっています。

ブログの更新がだいぶ遅れてしまいました、すみません。

気付けば、公演まで一か月を切りました。

稽古も、今日で11回目です。

客演の方々がいらっしゃる事もあってか、毎回程良い緊張感の中で稽古を積めていると思います。台本が更新されるペースも速く、大塚君が頑張って書き進めてくれているようです。

なんというか、今までの公演に比べると、ここまでなかなか順調です。

とは言え、まだいくつものシーンが断片的に集まっているだけの状態なので、初稿が仕上がって全体像が見えた時に、初めてわかることもたくさんあるのだろうなと思います。

一つ言えるのは、多分ですが、旗揚げ公演の「どさくさ」と、早稲田祭参加企画で上演した「傘」の両方の要素を持った作品になるのではないかという事です。

劇団として、これまで経験した事を活かせればと思います。

僕は、今回も演者としてこの作品に参加させてもらっています。

なんだかんだで、あはひが上演してきた全公演に出演させてもらっているのは自分だけで、本当に有難い限りです。

今回は初めて客演の方々を迎えての作品になるわけですが、稽古の場でも、色々と気づかされる事が多いです。

皆さんそれぞれ色を持っている、すごい役者さんで、自分の未熟さを痛感させられる日々ですが、自分なりにこの作品に与えられることは何かを考えてやっていきたいと思います。

次にブログの順番が周ってくる頃には、公演が終わっているのだと思うと、なんだか信じられない気持ちです。

本番までの約4週間、少しでも良い作品になるようにみんなで力を尽くしたいと思います。

それまで楽しみに待って頂ければ、幸いです。

それではまた。

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あはひの東です(東)

こんにちは、劇団あはひの、東です。

 

 

ふざけた顔ですみません。

 

つい最近始まったばかりのこのブログですが、劇団員が多くないのであっという間に僕の番が回ってきました。

今、バイト先のソフトクリーム屋でパソコンを広げてこのブログを書いています。冬のソフトクリーム屋は程良く退屈です。

劇団あはひでは、この前の土曜日から月曜日にかけての三日間、読書会がありました。

残念ながら都合が合わず、僕は最終日しか参加出来なかったのですが、発見の多い、とても充実した会になったと思います。

その様子をお伝えしても良いのですが、せっかくなら三日間すべてに参加した他の劇団員に、また改めて詳しく書いてもらおうと思います。

なので、自分は久しぶりに、旗揚げ公演の時の事を思い出しながら少し書きたいと思います。

 

 

早いもので、旗揚げ公演「どさくさ」からすでに半年が過ぎようとしています。

元はと言えば、中学からの友人である共同主宰の大塚君と映画を観に行った帰りに、劇団を立ち上げるんだけど、旗揚げ公演に出てみないかと誘ってもらったのがきっかけでした。

元々演劇には少し興味があったものの、演技をした経験など高校の文化祭くらいでしか無かった僕には、全く未知の世界でした。

アップのゲームから発声練習など、あらゆることが新鮮に感じられたのを覚えています。

もちろん演技は素人同然だったので、出来ない事だらけだったわけですが、主宰の二人が本当に根気よく指導してくれました。

 

劇団としても、本番までどたばたの連続でした。稽古がなかなか予定通りに進まなかったり、本番まで一週間を切ってから急遽キャストが交代したり…

立ち上げられたばかりという事もあり、色々な事が手探りの状態で、みんなで悩んで、相談を重ねていました。

公演までの2か月間は一瞬で過ぎていった気がします。

 

そんなこんなで大変な事もたくさんあったわけですが、それでもこうして振り返ってみると、やっぱり自分にとって、とても得難い経験になったと思います。

ゼロから一つの作品を作り上げるという事、人前で演技することの難しさや楽しさ、本当に色々な事を知ることが出来ました。

ご来場頂いた皆様に改めてお礼を申し上げます。

観てくれる人がいて初めて、演劇は成立するのだというのは、自分が学んだことの一つです。

 

 

三月には第二回本公演があります。

どんな作品になるのか楽しみです。詳細が決まり次第、また報告させていただきたいと思います。

 

それではまた。

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「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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