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結団式に行ってきました(東)

こんばんは、金曜日担当の東です。

寒いですね。

 

最近、TSUTAYAプレミアムなるものを始めました。

 

AmazonプライムやNetflixがすっかり主流になってきている昨今ですが、色々なCDDVDに囲まれながら観たい作品を選ぶ時間が好きなので、未だにTSUTAYAに通っています。

それは結構なのですが、いかんせん観たいものが多いんです。

ついついあれもこれもと借りてしまい、結局全部観きれないまま返却期限に遅れ、延滞料金を支払うという悪循環を繰り返していました。

TSUTAYAにとってはさぞや絶好のカモだったろうと思うのですが、さすがに見かねたのか、店員さんがTSUTAYAプレミアムというものを薦めてくれたのです。

 月額1100円で返却期限なしで一回5枚までなら借り放題、というもので、その直前に延滞料金1500円を支払っていた僕には、めちゃくちゃお得なものに思えてしまい、即座に加入しました。

 

これはこれでTSUTAYAの思うつぼな気もしますが、とりあえず返却期限から解放されてハッピーです。

 

 

 

一昨日、第30回下北沢演劇祭団結式に劇団員5人で参加してきました。

 

 

高本が撮ってくれてます。

 

 

松尾の肩幅が広すぎですね。

演劇祭に参加する団体が一堂に会して、交流を深めるというもので、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

 

そもそも今回の公演「どさくさ」ですが、劇団あはひの第4回公演であると同時に、この下北沢演劇祭の演目の一つでもあります。

 

下北沢。素敵な街ですよね。

 

皆さんはどういうイメージをお持ちでしょうか。

普段演劇にあまり関わりが無い方には、古着屋がたくさんあるお洒落な街、というイメージが強いかもしれませんが、様々なサブカルの発祥の地であり、昔から演劇がとても盛んな街でもあります。

僕も演劇を始めるまでは全然知らなかったのですが、実際に街を歩いてみると、至る所に劇場が立っているのを見かけます。

 

そんな演劇の街、下北沢で開かれるこの下北沢演劇祭なのですが、なんと今年で30回目だそうです。

 

素敵なデザインですね。

 

2/1~3/1までの一か月間、9つの劇場で全23団体が公演を打ちます。

劇団あはひは、本多劇場のトップバッター。

改めて考えるとなんて責任重大なんだとフラフラしそうですが、精一杯頑張りたいと思います。

 

他の参加劇団の方々とお会いするのは今回が初めてでした。

演劇祭に既に何回か参加されていたりと、キャリアのあるベテランの方々が多い中、明らかに浮いていて非常に恐縮でしたが、皆さん気さくに話しかけて下さり、とても良い交流の機会になりました。

 こんなに多くの人が関わっているのだと、改めて身の引き締まる思いです。

 

公演まであと二か月。みんなで頑張っていきたいと思います。

 

 

それではまた。

メガホン写真

演出助手のお仕事(高本)

高本です。先週から水曜日も稽古が入るようになったので、稽古場レポートをと思っていたのですが、翌日大学の授業で発表があり、準備に追われていたら朝になっていました。うーん、書けなかったのとても悔しい。

今日も夕方から稽古ですが、終わってからだと多分疲れて書き上がるのが遅くなってしまいそうなので、行く前に投稿しようと思います。

 

今日の写真。工作しています。なにを作っているでしょうか。
これもれっきとした演出助手の仕事です。稽古で必要な仮の小道具なり簡単な舞台のセットなりを準備します。
『流れる』の時は、ダンボールで、本物とほぼ同じサイズの仮スタンド灰皿を作り、毎回稽古に持っていっていました。
今回は…どうなるのでしょうか。果たして写真のこれを使うのでしょうか。分かりませんが、こういうのを考えるのはちょっとワクワクしてしまいます。

 

私は小さい頃から地元で演劇をやっていたのですが、その時は母が私の小道具や衣装を作ってくれていました。母のアイデアは本当にすごいんです。

早替えのために、ネクタイの、前の見える部分だけ形を作って縫い、あとはゴムに付け替えて頭から被るだけにしたこともあれば、バレエの時に使う薄いスカートが、指定の色がなかったので白のスカートを買ってマッキーで塗ったこともありました。
家で布を染めてバッグや衣装を作ってくれたり、柱時計の役をやったときは、胸のところに、針が動く、取り外し可能な時計のついた衣装を作ってくれたりしました。あれは本当にどうやって作ったんだろう…。
ちなみに母は普段から裁縫とか作ったりするのが好きなタイプではないそうです。でも、舞台の時は張り切って、簡単かつ早く作る様々なアイデアで作ってくれました。

 

私も母の血を継いだのか、そういったことを考えるのが好きなようです。でも、まだまだ母には及びません。今回も、自分では思いつかずこれこれこういうものが作りたいんだけどと言ったら、その日のうちに実家で試作した写真が送られてきて、それを今私が作っています。

母を頼りつつ学びつつ頑張っていきたいです。

 

それでは、本日の稽古も頑張ります!!

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プレイベントを終えて(小名)

どうも、火曜日担当の小名です。毎週更新曜日担当になってからちょくちょくさぼっていると思われているかもしれませんが、違います。実は二週間に一回のペースで更新しているのです。勝手に。ええ。

12月9日月曜日、「第四回公演『どさくさ』プレイベント『粗忽長屋』を読み解く」、無事終了致しました。サンキュータツオさん、立川志のぽんさん、落語研究会の方々、本当にありがとうございました…それからどらま館の方々にもいつもお世話になっております…ああ早稲田大学学生生活課や文化企画課の方々にも…。プレイベントを開くだけでも色々とたくさんの方に助けて頂いています。まあいつもですけどね…。本多劇場でもですけど…。まあ少なくとも、劇団員も客演も皆で頑張っていければいいですね。

さて、プレイベントのお話をしたいと思います。来られなかった人もいますし。思い出せる限りですので間違っていたらすいません。二部構成で、第一部は立川志のぽんさんの『粗忽長屋』口演、第二部は主宰二人と志のぽんさん、サンキュータツオさんで座談会をしました。

一応あらすじを。

浅草観音詣に来た八五郎は、道端で人だかりに遭遇する。役人によると、昨晩行き倒れた男の死体を民衆に見せて、彼を知る人物を探しているのだという。すると、八五郎は死体の顔を見るなり、そいつは同じ長屋に住む熊五郎で、自分は今朝彼に会ったと言い張る。行き倒れが発見されたのは昨晩だと主張する役人の話に聞く耳を持たず、八五郎は、熊五郎本人を連れてくると言ってその場を去る……。

志のぽんさんの口演は、立川流ということで、柳家のような淡白な感じに比べれば、どちらかというとドラマチックでした。あ『粗忽長屋』は調べれば色々見れますよ。その後座談会でおっしゃっていましたが、やっぱり立川談志師匠を意識されているのだそう。

立川談志といえば、『粗忽長屋』を「主観長屋」という風に解釈していて、簡単にいうと、登場人物は主観性が強すぎて、「自分が生きてるか死んでいるかすらわからくなってしまっている状態」にあるということらしいです。あるいは「生きているはずの人物を死んでいると断定して、しかもその本人を説得する」という行為も、過度に主観的と言えます。

そして、第二部、「主観長屋」についての話しが主だったような気がします。なんとなくトピック毎にしましょう。

「主観長屋」について

サンキュータツオさんもこの解釈に少なからず同意していて、特に八五郎のように思い込みが激しいかつそれを強く主張することを「局所論理」というように言い換えていて、つまり、全体が見えておらずただ部分的にそれに固執しているような状態です。あるいは、客観的に事実であろうことに反した主張を続けることです。「主観長屋」では、八五郎が熊五郎を死んでいると言って説得する場面が結構強めに演じられます。しかもこういうやり方って、メディアの切り取りなんかを考えると、十分事実を変容させることができます。実際熊五郎は自分が死んでいると思い込むわけです。まあ思い込むというからには彼らの局所的な主観が間違っていると言っているようなもので、何が主観的かというと、彼らは「死んでいる人間が生きて活動することはありえない」という客観的な事実がわかっていないという点です。だからもはや粗忽、馬鹿とか慌ただしいというよりは、「主観長屋」なんですね。

精神分析が腑に落ちていた松尾

というような感じで話していたら、松尾くんが突然本の引用を紹介したいと言って音読を始めました(『落語の国の精神分析』みすず書房)。用意していたに違いない。にもかかわらず打ち合わせていなかったような空気。本人曰く、「いやあ、腑に落ちたんですよねえ」とのこと。

今日は時間がなかったかつ本が貸りられなかったので(さらっと読みましたよ)、うろ覚えで要約すると、粗忽とは「人間精神における意識と無意識との間で、対話を欠いている状態」のことらしいです。精神分析の前提として、一人の人間が統一的で常に同一な精神状態であるとは限らない、みたいなものがあります。自分の無意識と対話するということは、簡単に言えば、自分の中で、自分ではコントロールできない部分があることを知るということではないでしょうか。これはおそらく自分を客体化、つまり客観視できる契機になります。自己分裂というと仰々しいですが、こういうことはあまりにも日常茶飯事だし、多分実際人間の精神ってそんなものなのでしょうね。まあ無意識に限らず、自分のそれまでの主観からは推し量れない何か、そういうものがない場合は意識100%ですからね、そりゃあ主観は粗忽とも言えるようになります。太陽が動いているように見えるから、太陽が動いていると言うようなものですからね。確かにわからなくもないです。そしてこういう文脈で考えると、熊五郎は最後、自分の思い込みが崩れ始める契機に出会ったということでしょう。「抱かれているのは確かに俺だが、抱いている俺は一体誰だろう?」という。

メタフィクションに飽きた大塚

脚本・演出の大塚くんは旗揚げ公演でやったようなメタフィクションに飽きています。そのことを述べると、「一回そういうこといってみたいねえ」とお二人。多分ちょっといじられてました。

ただまあ、メタ的と言っても、ある物語があって、それを包摂する構造がその物語に含まれているみたいな、結局物語として閉じているような場合と、落語のように客席に向かって話しかけたり、その日しか伝わらないようなことを言ったり、そもそも物語というか舞台上から外に出ることが前提されている場合があると思います。旗揚げ公演は前者に近かったのかも。「落語は扉を開くときと閉じるときがある」と言われていましたが、つまり物語に入り込むときと突然客席に語りかけるときというように。でも多分それ以上に、落語ってそもそもが後者の意味でメタ的なんだと思います。扇子や手ぬぐいを何かに見立てたり、右向きで喋ればA、左向きで喋ればB、これももはや見立てみたいなもので、いずれにせよ観客が意味付けしてそれを了解しなければ成立しないんですね。そうじゃなっかたら扇子と手ぬぐいとキョロキョロしている人ですから。映画であったりすれば(フィクションであるという了解はあっても)観客は傍観者でいられますが、落語でそうだと文字通り特に意味がないんですね。演劇もせっかく見る人が目の前に同じ時間にいるわけですから、というかそういう状態が、物語が物語だけでは完結しないという点で、そもそもメタ的なんです。多分。

 

ちょっと長くなってきたのでこのくらいにします。それにちょっと記憶の問題があります…。ただどうやら、今回のイベントのおかげで『どさくさ』について考えられることが大いに増えたようです。改めて皆さんありがとうございました。それでは。

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松尾です、、、?(松尾)

さて、月曜日です。松尾です。
曜日当番制になって、大塚と古館、そして僕の3人だけが皆勤賞らしいです。
皆頑張れよ、、、。でも、愛くるしいですね。

 

むりだわ、、、。松尾敢太郎のフリして最後まで行こうとしたけどむりだわ、、、。

ブログをご覧の皆さま、はじめまして。

鈴木望生です。
今回、あはひに初参戦です。ブログももちろん初登場です。
どこの馬の骨やねん?って感じだと思うので、少しだけ自己紹介します。

 

鈴木望生(すずきのぞみ)
誕生日は2月20日、A型です。
出身地は神奈川県です。
好きな食べ物は塩ポップコーンです🍿
あ、フリーの役者です。

 

て感じです。今回の『どさくさ』の出演メンバーの多くは初演に出演していました。
再演では新しく私が役者として、稲葉さんが演奏として参加することになりました。

まぁ、私のことは誰かがいつか書いてくれるということにして、あはひのことを話しましょう。

 

あはひの最初の印象は、「会話が〜はやい〜よ〜」って感じ。スピードが出来上がってる。みんな意見バンバン言うし。ボケもたくさん言うし。しかもボケ全部拾うし。
会話が多いです。今回の再演についてもディスカッションを重ねています。

アップでは私がヨガを提案したら皆やってくれて嬉しいです🧘‍♀️
一人ひとりの意見をピックアップするのが上手いし、みんな色んなことをキャッチする能力がとても高いです。

私は今のところ松尾くんとのシーンが多いです。彼の優しさと愛くるしさに助けられています。ありがたや。

 

 

写真展に来てくれたときの松尾くんとのツーショット。まだ距離感あるね。

『どさくさ』メンバー、みんなとってもキュートです。一人ひとり書きたいけど、機会があればまた。

 

そうそう。今回の作品は粗忽長屋を下敷きにしているんです。別の撮影の関係で、江戸東京たてもの園に行く機会があり、長屋があったので写真を撮りました。(写真の長屋は昭和初期のものです。)

 

 

か、かわいい〜。なんかかわいい〜。
こんな風景の中で、落語の物語が進んでいくと考えるとワクワクしちゃいますね。

そういえば、今日はプレイベントです。プレイベントの様子はまた次のブログで書いてくれるのではないのかしら。わくわく。

ではこんな感じで終わりにしようかな。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。鈴木望生でした。

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明日はプレイベント(大塚)

大塚です。

いよいよ次回公演『どさくさ』のプレイベントが、明日12/9(月)早稲田小劇場どらま館にて開催されます。

立川志のぽんさんによる生・粗忽長屋、さらにサンキュータツオさんをお招きしての粗忽長屋講座と、粗忽長屋尽くしの豪華イベントです。

改めて詳細を。

 

『粗忽長屋』を読み解く

▶︎日時
2019年12月09日(月)
18:30開場/19:00開演/20:15終演予定

▶︎場所
早稲田小劇場どらま館

▶︎料金
一般1,000円
学生500円

▶︎演目
第一部 19:00-
落語『粗忽長屋』
◎噺家:立川志のぽん

第二部 19:30-
トークイベント「粗忽長屋をめぐって」
◎登壇:サンキュータツオ 、立川志のぽん、大塚健太郎(『どさくさ』作・演出)、松尾敢太郎(『どさくさ』出演)

敬称略

 

です。

『どさくさ』の題材である粗忽長屋ですが、つくづく奥が深いというか、どう考えればよいのか悩ましい、非常に厄介な代物です。

うっかり者の熊五郎と八五郎が、ある日見かけた行き倒れの死体を熊五郎自身と取り違えてしまうという、なんともナンセンスな落語なのですが、オチ(サゲ)の彼のセリフがなんとも印象的です。

自分自身(?)の死体を抱きながら、

「抱かれているのはたしかに俺だが、抱いてる俺はいったい誰だろう?」

という。

自己と他者の境が曖昧になってしまった、きわめてシリアスな瞬間を、笑いに包んでさりげなく提示してしまう落語の粋に打ちのめされます。

これをなんらかの形で演劇に置き換えたい……という、ほとんど無謀なことをやろうとしているのが今回の『どさくさ』なのですが、いやはや、悩ましい。

そこで、立川志のぽんさんとサンキュータツオさんという落語のプロフェッショナルであるお二人をお招きし、多角的にこの噺に迫っていこうというのが趣旨です。

芝居はどうでもいいけど落語は興味があるな……という方も、是非是非お気軽に、お越し下さい。

終演後、受付にて『どさくさ』のチケットも、役者たちが手売りします!

何卒!

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不憫(古館)

どうも、土曜日担当の古館です。

東がやっとブログを書いたと思ったらなんかちょうどよくいい感じのブログを書いてました。これだからイケメンはずるいですね。

先日、わたしが昔ブログに書いたジャスミンミルクティーの話をしたらみんなあまりピンと来ておらず、悲しくなりました。ちなみにわたしはみんなのブログをめちゃめちゃちゃんと読んでいます。

 

さて、今日も稽古でした。最近は稽古の始めにヨガやら発声やら、ここへきてやっとアップらしいアップの固定化(?)を試みていることで有名な劇団あはひですが、本日、実はみんなでやってみたいなと密かに暖めていたシアターゲームを提案したところ、なんと、全く相手にされませんでした。え??そんなことあります??こんな意味のわからない謎の動きはみんなこぞってやりたがるのに??

 

 

ちなみに、このへんてこなアップに関しては以前もブログに登場しているのですが、ソネットのときはなぜか役者男子3人で大盛り上がりしていたためわたしはそれを傍観しており、それによりいざ今回みんなでやるとなってもなんとなく波に乗り損ね、実は未だに1度もやったことがありません。

なんかあれですよ。たとえばひとたびわたしスカートはかないんだよねとか言っちゃうといざちょっとはきたくなってもはけない、みたいな。違うか。もっといい例えがある気がしますが、まぁでもそんな感じです。いつかわたしが謎の意地を捨て、この波に乗れる日は来るのでしょうか。

 

なんだか今日のブログを読んでいると不憫に思われてしまうのではないでしょうか、わたし。ただあれなんですよね。我々御用達の油そば屋さんこと「図星」に最近久しく行けていなかったのですが、今日バイトもなかったわたしはどうしても行きたいと駄々をこねたんですね。そうするとなんやかんや言いながらも付き合ってくれたりする、そんな優しさを持ち合わせた人たちなのです。なので、松尾の言葉を借りれば、愛くるしいですね、はい。今日わたしは図星に行けて大満足です。

 

 

というわけで、そんな感じに今日もゆるりと稽古は進行されました。本番はまだ少し先ですが、12/9にはとってもお得なプレイベントも控えております。こちら、どこからともなく予約してくださっている方がいらっしゃるそうで我々は嬉しい限りですが、まだまだお席に空きはあるようなので興味のある方はぜひ!!何卒よろしくお願い致します。

 

曜日担当制になってから皆勤賞なのがいよいよ大塚松尾古館の3人となってきました。わたしはまだまだがんばります。ので、それではまた来週〜〜!!

シアター!

もう土曜日ですが(東)

 

どうも、金曜日担当の東です。

少し0時を過ぎてしましましたが、まだ起きている方がいる事を願って投稿しちゃいます。

 

他のメンバーから、お前早く書けよとせっつかれながらも、所属していたバンドサークルの引退ライブがあったりで、なかなか書けずにいました、すみません。

 

 

さてさて、2月の公演に向けていよいよ稽古が本格化してきているわけですが、今回の公演ではグッズも少し作ろうという事で、そちらの準備も進めています。

 

まずは、公演パンフレット。

これは割と販売されているのを目にしますね。

過去の作品の事や対談記事、また劇評家の方にあはひについて書いて頂いたりと、様々なコンテンツを考えています。

 

そして、Tシャツ。

これ作ったところで買ってくれる人いるのか…?という感じですが、勢いで作ることになっちゃいました。

しかも、せっかく作るなら普段から着られるかわいいやつが良いなんてみんなが言うもんだから、グッズ担当大臣に任命された古館は大変です。

予算の低さに頭を悩ませながら、色々考えてくれてます。

 

果たしてどうなることやら…見かけた際は、是非一度お手に取って見て頂けると嬉しいです。

 

 

そして、これはグッズではありませんが、主宰の松尾がいつの間にかこんな物を作っていました。

 

 

そう、「どさくさ」初演の、LINEスタンプです。

いや、お前暇かよ。こんなの作っている暇があるなら、早くバイトしてこの前貸した3000円を返せ。

しかも手作りにしてはちょっと出来が良く、早速劇団のグループラインに度々登場してきています。

 

ほぼ使う機会はないと思いますが、LINEコインが余っちゃって仕方がない方、購入してみてはいかがでしょうか。

僕も気が向いたら買ってみます。

 

 

ちなみに、アイキャッチの写真は、有川浩さんの「シアター!」という本です。

高校生の頃に買ったのを、久しぶりに読み返してみました。

若手劇団が主人公で、300万に膨れ上がった負債を二年以内に返すために、奮闘するという物語。

当時はこんな世界もあるんだなあというくらいで読んでいましたが、演劇に携わるようになった今ではやたらと共感してしまいます。人生何が起きるかわからないですね。

とりあえず面白い本なので、ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

それではまた。

 

 

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来週はプレイベントです(松尾)

来たる一週間後の12月9日㈪は、ついに、第四回公演『どさくさ』のプレイベント―『粗忽長屋』を読み解く―です。

落語立川流の立川志のぽんさん漫才コンビ米粒写経のサンキュータツオさんをお招きし、大塚、松尾も含める4人で、落語“粗忽長屋”に迫っていきます。志のぽんさんに粗忽長屋を一席演じていただいた後、日本語学を専門とする日本で唯一の“学者芸人”サンキュータツオさんのお力も借りて、さらに粗忽長屋を深めていこう、という豪華で贅沢な企画です。
ご予約はこちらから。このイベントに参加すれば、『どさくさ』をさらに楽しめること間違いなしです。皆様、早稲田小劇場どらま館でお待ちしております。

 

 

こんにちは、松尾です。
いやあ、楽しみですね、プレイベント。個人的には、粗忽長屋を生で見られるのがすごい楽しみです。映像では見漁っていたものの、恥ずかしながら本物をまだ見たことがなかったものですから…。

さて、稽古の方もですね、順調と言えるかどうかはわかりませんが、みんなであーでもこーでもないと話し合いながら良い空気感で進んでいます。一方で、休憩中はというと…

例えば、東くんが「ねね、一緒にウーバーイーツやらない?」とか「ねね、ベビーシッター興味ない?」とか、最近やたら斡旋してくるんですね。まあ誰もやらないんですけどね。彼だけがノリノリなんです。もうほぼほぼ両津勘吉。愛くるしいやつです。

 

あまりにも邪気が見当たらない東

 

それから、同じ話題をバカみたいに繰り返していますね。その代表が「あれ古館さん、また小さくなった?」。もう劇団結成から何回こすってるんだろうこれ。この前改めて写真撮ったんですけどね。小さすぎない?最近は僕の膝の上でポテチ食ったりして。身長いじられると彼女すごい元気になるんです。もうほぼほぼ従妹の子ども。愛くるしいやつです。

 

視界に入れてもらえない古館

 

そんなわけで、次回の愛くるしいやつらは誰なのでしょう。それでは。

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とても困ったこと(大塚)

大塚です。

とても困ったことになりました。

だそうです。

「これからのデニーズは、店内をおいしい空気でいっぱいにします。」

なるほど。

「これまでのデニーズ」は、喫煙者によって「おいしくない空気」を店内に混入させられていると思っていたのですね。

それでもなお、あれほどまでに優しくオーダーを取ってくれていた店員さん方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

お望み通り、もう行きませんから安心してください!

ただ、これから台本を執筆する場所がなくなってしまうのは致命的です。

高田馬場~早稲田~神楽坂近辺で、「喫煙できて」「コンセントの口があり」「深夜まで(理想を言えば朝まで)営業している」お店をご存知の方、もしいらっしゃったら教えていただけると幸いです。

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ティッシュ配りのすゝめ(古館)

どうも、土曜日担当の古館です。

依然としてこのアイドルじみた〇曜日担当の~を恒例にしているのはわたしだけみたいですね。写真は先日の稽古で私服がかぶった鈴木とわたしです。みんな曰く服のみならず感性が似ているらしいです、わたしたち。

 

最近、新しいバイトを始めました。家庭教師とBARです。なんと、BARです。これでついにわたしもシティガールになってしまいます、すみません。

というのもわたしは、バイト前のあのバイトに行きたくない感、夜お風呂に入りたくない感や朝布団から出たくない感によく似たあの感覚を、どうにかしたいと思い常々考えていたのです。たとえばかっこいいバイトを始めたならば、わたしはかっこいいバイトに向かうんだという自負に背中を押され、もしかしたら快く行けるのではないか、と。

そうです、その非常に不純な動機のみに突き動かされ、ただひたすらにかっこいいバイトを探しました。その結果、ありがたいことに大変素敵なバイト先に出会えたので、動機はなんであれ行動することは大事だなと思いました。カウンターにちょっと身長が足りないねと言われましたが、がんばって働こうと思います。

あ、ちなみにもちろん今しているバイトも好きですよ、念のため。行ってしまえばいいんですけどね、行くまでのハードルがどうしても、というそれはあくまでわたし側の欠陥なので。

 

ところでバイトといえば、今している塾バイトの一環で、一時期狂ったようにティッシュ配りをしていたことがありました。もちろんそのバイトの中心業務は別にそれではないのですが、妙にハマってしまって。

そのため当時はどうしたら受け取ってもらいやすいかとか、人が受け取るとき、あるいは断るときにはどのようなパターンがあるかとか、そんなことをひたすらに考えながらやっていました。

いつかそれを1万字レポートにでもしてどこかしらに提出したいなと密かに企んではいるのですが、誰もそんなものは受け取ってくれないと思うのでここでちょっとだけ紹介したいと思います。ここにも需要は無いと思いますが。

 

~ティッシュ配りのすゝめ~

 

 

・明るい声掛け。わたしの場合は「おはようございます」「○○△△□□校です」「お願いします」ですが、ここに賭ける気持ちの度合いで配れる数が全然違います、これは本当に。特に「お願いします」が肝ですね。気分はマッチ売りの少女です。

・笑顔。上記と同様に大切です。死んだ顔でやっていると、もらってくれるのは本当にただティッシュを欲している人だけになります。

・目を見る。これが意外と効きます。目を見ると本当に興味が無い人や煩わしく思っている人と、ちょっと迷いがある人の違いが明確にわかります。なので前者であれば即時に諦め、後者であればもう一押しします。ただ一押しといっても行動的な一押しではなく気持ち的な一押しですが、その一押しで大抵はいけます。

・左右どちらから来ても相手向きで出すこと。ティッシュには宣伝の紙が入っているので向きがあります。そして人は意外とティッシュの内容を一瞥します。なのでこれは自己満足ではあるかもしれませんが、その方が印象がいいかなと思い気にしています。

・人が通るちょっと前に出して引くタイミングを見極める。というのも、通る瞬間に出すとびっくりされてしまうし人は瞬時に対応ができないものなので、人通りが多い時でなければ、助走的な感じで少し早めから声を出しつつ差し出します。そして引き際が肝心です。早すぎても遅すぎてもだめです。これは目を見るのところで書いたことにも通じますが、粘りが意外と功を奏すこともあるとわたしは実感しました。人生にも生かしたいですね。

 

え、劇団にも演劇にも全く関係ないこと書いてるんですけど大丈夫ですかね。ただ今週は稽古が少なく、みんながもう先日のそのことは書ききってしまったので仕方がないです。一応ティッシュ配りで得た諸々を演劇にも生かしたいです、という風に無理やりこじつけられないこともないのですが、ちょっと弱いのでとりあえずこれ見よがしに宣伝でもしてみますね。

 

次回公演『どさくさ』、チケット発売中です。我々一同、学校に行ったりバイトをしたりしながらも稽古に励んでいますので、ぜひ気になっていただけましたらこちらより詳細をチェックしてみてください!!

あ、あと、劇団あはひはこっそりインスタグラムも始めたようなので、もしやられている方はぜひ@gekidan_awaiで検索してみてください。稽古場の様子や役者のオフショットが見られるかも……?です。寝てる上田とはしゃぐ松尾、とか、こんな風に。

 

 

はい、というわけで、ティッシュ配りについてはまだいろいろと書きたいことがありますが、まぁ続きはまたいつか、個人的などこかでということで。この記事がより多くのティッシュ配りたちに届くといいなと思います。主旨が変わってしまいました。

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「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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