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今年最後のご挨拶(小名)

皆さん年の瀬をいかがお過ごしでしょうか。劇団あはひは遠方の実家に帰った人も多く、年末年始は休止中です。それはまあ、もちろん、2月に備えて存分に、とは言いますが、こういうのって無理に休もうとせずというか、特に気張ることもなく、あの、程よく色々忘れて過ごせるといいですね。それはそれで難しいですけど…。

何となく今までを振り返ると、2018年は旗揚げと番外公演で2回、2019年も第二回と第三回(東京・岐阜)で2回公演をしました。本当に歴史が浅い。第二回の『流れる』では早くも客演の方を迎え、Corichの演劇祭でグランプリを受賞したり、第三回の『ソネット』では初めて学外の劇場へ出て、更には坪内逍遙の縁の地、岐阜県美濃加茂市へも赴きました。ちょうど去年のこの日、ブログでは主宰の大塚が「2019年は、劇団にとって、きっと飛躍の年になると思います。」とか書いていましたが、なんかその、言われてみれば(?)、そうかもしれない。2018年は学内で活動していて、2019年は、積極的に外部に関わり、非常に良い経験をさせて頂いたと思います。

今年も劇団あはひに関わって下さった方々、公演に足を運んで下さったお客様方、本当にありがとうございました。

正直なところ、やってることの重みみたいなものを、劇団としてしっかり受け止められているのかわかりません。ただそれでも自分たちにできることとして、とにかく良い作品を作ることに妥協しない、ということが暗黙の内に方針となっています。2020年も今まで通り慢心することなく、2月の下北沢演劇祭での第四回公演を始めとして、更に飛躍の年になれば、と願っています。今後とも、劇団あはひをよろしくお願い致します。

それでは、良いお年をお迎えください。

 

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来年も何卒。(松尾)

いやあ。やられましたね。2019年オフショット集。僕がやるつもりだったんですけど、大塚君に先を越されちゃいました。突然ネタが無くなって手持ち無沙汰なので、少しだけ他愛もない話にお付き合いください。

 

寝てるとこばっか載せられた仕返しに美濃加茂で偶然撮れた大塚君のおもしろ顔を載せてやります

 

こんばんは。松尾です。

みなさん、年の瀬はいかがお過ごしですか?

僕はついさっきまで高校時代の友人と飲んでいました。なんなら今日は昼から従兄弟と飲んでいました。地元の広島に帰って、友人や親戚に会って酒を飲む日々です。久しぶりに気を抜いています。

そうはいっても、なんだか年を越す感覚が無いものです。やっぱり2月に大きな本番を控えているからでしょうか。実家に帰っても、少しでもできることはないだろうか、となんだかんだ微妙に落ち着かないですね。

いやちょっとほんとに書く事がないね。

他愛もない話を、なんて書き始めて、こんなにも取るに足らない話ないよな。どうしよう。

まあ、今日はこれでいいか。たまにはね、こういう日があっても。年末だし。なんかごめんなさいね。もう眠いや。酔っ払ってるもん。頭がガンガン言ってます。

皆さん来年も劇団あはひをよろしくお願いしますね〜。それでは。良いお年を。

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2019年 オフショット集(大塚)

大塚です。

2019年最後の担当回ということで、自分の携帯にあった画像で今年のオフショット集を作ることにしました。

1月-3月

まずは、『流れる』のドラマトゥルクだったふたりとの深夜ミーティングのようす。

高田馬場の格安バー”Moon Walk”にて(1/11)

謎のパノラマ撮影

疲れ果てて早朝のマックで寝てしまった松尾

次に、『流れる』アトム役だった古館の衣装の変遷です。

これになりました

だいぶ迷走した末にたどり着いたのがわかります。

マチネソワレ間の古館

4月-6月

そして『流れる』も無事終わり、

本多劇場下見第一弾(4/14)

をしたり、

メンバー写真撮影(4/21)

なんか見てる小名

ヴァネッサ

おちょける東

元メンバーの冨田が撮ってくれました

をしたり、

ソネット下見(岐阜)(6/11)

バスで六時間

電車に乗り換えて

さらに一時間

そこからまた坂道を歩いて歩いてようやく着きます

高本(制作)、瀬沼(照明)、小名(音響)と行きました

小名

小名

小名

心底旨そうに味噌カツ丼を食らう瀬沼

をしたり。

この日は日帰りだったので本当に疲れました。

7月-9月

稽古では、

ソネット集を皆で読み込んでいく際

気づいたことなんかをこんな風に

書き留めたりしました

なんか笑ってます

こんな感じでいつもやってます

稽古後、飯が楽しみな東

またしても外で寝る松尾

結局なくなったシーン

西早稲田にある、ランチで刺身食べ放題の店

肌着で稽古に来ちゃった松尾

小道具の買い出し(なにかに大変慌てる高本)

執筆期の我が家

仮衣装(松尾はここからだいぶ変わりました)

登る小名

食べる小名

OH YEAH, THIS IS IT.

など。

稽古は本当に疲れるので(とくに直前期!)みんなよく寝ます。

寝る

寝る

寝る

はい。

場当たり後、疲労困憊の役者陣

 

そして東京公演も終わり、岐阜(美濃加茂)公演。

乗り換え

なんていい写真

到着する頃には疲れすぎて、おかしなテンションになります

休憩

日も沈み

かっこいい古館

 

美濃加茂にあるラーメン屋”しなとら”では、とにかく最高のチャーハンが食べられます

「龍馬伝」の岩崎弥太郎死亡シーンのように眠る松尾

突如現れた亀を撮影する古館とポケモンGOをする現地の方々

エヴァ

無事終演、打ち上げ

 

東京に帰ってきた日も朝まで飲んで、松尾は眠りました

10月-12月

とにかくあはひによくしてくださる水谷八也教授主催の福島遠征もありました。(11/1-2)

それから、次回公演『どさくさ』に参加していただく、セノグラファー・杉山至さんのワークショップ。(11/3-4)

セノグラフィーとは

暗闇の中で目を閉じ、カッターで鉛筆を削る、「身体知」にまつわるワーク

突然ですが私が2019年によく聴いた曲ランキング(全然2019じゃないしゆるふわギャングとPUNPEEばかり)

 

二度目の本多下見(11/17)

「股ぐらの下をくぐって」瀬沼

客演の鈴木さんイチオシの下北メシ”らーめん桑嶋”

『どさくさ』稽古

稽古がオフになった日に行ったのは、

江戸東京博物館で長屋見学

寄席

ビリヤード場で眠る高本

サンキュータツオさんと立川志のぽんさんをお招きし、来年2月の『どさくさ』のプレイベントも開催しました。(12/10)

客席と舞台を作る東

 

場内案内の上田がニコニコでブレブレ

終わったら、

瀬沼は初心者なのでレクチャー

そして、最近はまた稽古稽古の日々です。

やたら上機嫌な古館

古館はとても小さいです

バスケも一瞬流行り、

 

上田が書いた、東の輪郭の松尾

 

 

はい、こんな感じでした。

あっという間でしたが、振り返ってみるといろいろありました。

2020年も、よろしくお願いします。

2018年6月『どさくさ 初演』

2019年9月『ソネット』

と鈴木さん。で、2020年2月、頑張ります〜

 

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バタバタ(古館)

どうも、土曜日担当の古館です。

先週はやっちまいでした、すみません。中高精勤の肩書を持つわたしですが完全に体調を崩しまして。みなさんも胃腸炎にはお気をつけて。

また、わたしは数日自力で治そうと試みて挫けたのですが、やはりお医者さんはすごいですね。驚くほど全ての症状を当てられました。体調不良を感じたら、すぐにプロの力を借りましょう。

 

さて、そんなこんなで年末ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。我々は今日、稽古納めでした。そして稽古後は水谷八也先生の研究室にお邪魔し、落語のことや演劇のことについて、短い時間でしたがお話を聞かせていただきました。

 

お話は古今亭志ん朝の粗忽長屋の音源を聞かせていただくところから始まったのですが、そこから派生してしてくださったお話がとても興味深かったので少しだけ。同じ噺でも人それぞれ違いが出るというのは当たり前のことですが、志ん朝がお好きという水谷先生はその良さについて詳しく語ってくださいました。

型を守ることによってふと崩したときに生まれる生っぽい笑いがよいとか、そこには今そこに在る(落語は1人でそれをやるわけだけれど)人と人の掛け合いが見られるだとか、演劇にも応用できる話だなといろいろと考えさせられました。

 

ところで、実はいま体調不良ですっぽかしたシフトを取り戻すかのように働いており、バイトの休憩中にこのブログを更新しています!!そのため本当はもっといろいろ考えたい、伝えたいことがあるのですが今週はちゃんと更新したいので手短でごめんなさい。新年はまたしっかりと更新したいと思います。

 

師走というのはいろいろと忙しい、とはいえ溜まったタスクをなるだけ精算してしまいたい、そんな時期ですね。ただスッキリとした心で2020年を迎えられるよう、わたしとしてはもう一踏ん張りといったところです。

みなさんの予約がとても励みになるのでまだまだよろしくお願い致します。それでは今回はこのへんで。2019年もありがとうございました!!

改めて本多劇場(高本)

高本です。

昨日、本多劇場に行ってきました。窓口に『どさくさ』のチラシが貼ってあって、とても感激しました。

大学進学のために上京して3日目くらいに、電車を調べながら下北沢に行き、劇場を巡った日のことが思い出されます。

私はそれまで地方に住んでいたので、演劇といったら下北でしょ、と思っていて、演劇好きとして、これからこの町に通うぞというモチベーションで上京したんです。もちろん観るために。

本多劇場はそのなかでも有名で、憧れの劇場でした。念願叶って初めて本多劇場で舞台を観たのは、2年前。ケラさんの『百年の秘密』でした。

観劇すること自体憧れていた、そんな劇場で、作品を上演させていただけるなんて、舞台に立たせていただけるなんて、なんというか、もう、ほんとに言葉にならないです。

 

昨日は『神の子』を観ました。

場内は満席。私は前日にネットで当日引き換え先着チケットをとったので、前から3列目の補助席でした。本多劇場で前の方に座るのは初めてだったので、ちょっとドキドキしました。テレビや映画で見ているような役者さん方が手の届く距離にいて、同じ空気の中で同じ世界を見ているという感じに、「ああ、これ!私が好きな舞台の世界ってこれ!」って久しぶりに興奮しました。また、役者さん方の熱量に圧倒されもしました。久しぶりにいい観劇体験でした。

豪華なキャストでした

作品を楽しんだ上で、いろんなことを考えました。

今『どさくさ』に向けてスタッフさんと打ち合わせをよく行なっているため、いろんなスタッフさんのことが浮かんで、「これは裏で舞監さんが頑張ってるんだろうな」、とか、「これは音響さんの技術なのかな」、とか思ったりして、今この上演ができているということ自体に感動しました。

劇場を出て、「ああ、この劇場で、たくさんの方に支えられて、上演させてもらえるんだ……」と思ったら本当に感無量で、涙が出てきました。

劇場のスタッフさんや、ほかにも様々な方に支えられながら、経験も腕もあるスタッフさん方とともに、作品を作っていける今の環境に本当に感謝しなくてはと思った日でした。

まだまだ先だと思っていた本番まで2ヶ月をきり、年が明けたらきっともっとあっという間なんだろうなと思っています。

後悔のないように、そして観にきてくださる皆様に楽しんでもらえるように、最後まで頑張りたいと思います。

えど

あはひの休日(松尾)

さて、先週の投稿で、それまでブログ皆勤賞だった大塚君の脱落を報告しました。
そして今週は、土曜日担当の古館さんの離脱(胃腸炎)を報告せねばなりません…。ついに生き残ったのは僕だけとなりました。彼女らの無念を晴らすため、僕は意地でも毎週投稿していきます。

こんにちは。松尾です。

時は遡り、プレイベント前日のことです。稽古が中止となり、予定が空いた劇団あはひは、両国にある江戸東京博物館に行ってきました。落語が題材なんだから、江戸の暮らしを少しでも知っておこうという訳です。ところが、思わず立ち寄った駅近くの酒屋さんで試飲を勧められ、日本酒をぐいぐい。真昼間からお酒を嗜み、心地よい気分で江戸東京博物館に入場しました。しかし、あまりの規模の大きさにびっくり。一周するのに2時間もかかっちゃいました。

展示を見終え、まだ時間に余裕があった我々は、寄席を観に行くことにしました。ここでもまた、缶チューハイとから揚げをつまみながら、両国から浅草演芸ホールまで歩きました。東京の夜景を映す隅田川がきれいでとても気持ちよかったです。肝心の寄席の方なんですが、歩き疲れていたのか、酔っぱらっていたのか分からないんですけど、途中で寝ちゃいました。

 

寄席の帰りに雷門の前を通りかかりました。長かった一日を振り返りながら、

ああ、八五郎と熊五郎が暮らす長屋はこんな形をしていたんだな。

ああ、酔いつぶれた熊五郎は浅草のきっとこの辺で倒れたのかな。

とか、勝手に落語“粗忽長屋”の世界を辿ってきたような気がして、少し胸が高鳴りました。

まとまらないブログですみません。こんな時間に更新しているので、実質僕も間に合っていないってことで脱落かな。来週は年末だしブログ当番サボっちゃおうかな。来年も劇団あはひのブログをよろしくお願いします。

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有馬記念(大塚)

おはようございます。

完全に月曜日ですが、日曜日担当の大塚です。

先週も書き忘れたので思い切って投稿することにします。

有馬記念行ってきました。

劇団員たちの中でも金欠の連中が、せっかくだから……と言って託してくれた1000円、500円、500円を増やす気満々で出かけていきましたが、

外しました。

ごめん。

アーモンドアイがね、うん。

で、ここからが彼らにも報告してないところですが、実は、

自分だけちゃっかり勝ちました。

ほんとごめん。

駅から競馬場までの通路にあった、馬に関する名言

で、帰ってきてM1見ました。

ミルクボーイ、すごかったです。

いい日でした。

 

 

文字起こし画像

最近のはまり(高本)

高本です。

稽古に行き、大学に行き、稽古に行く日々です。

 

最近、文字起こしにハマっています。というのは、11月に水谷先生と福島へ遠征に行った際、朝方まで語り合ったのですが、その文字起こしをしているからなんです。だんだん文字起こしのキツさより、ランナーズハイみたいになってきて、楽しいというか、止まらなくなってきて、電車のなかでやったり、待ち合わせの駅前で携帯2台使ってやったりしています。4時間弱の録音があり、現在2時間半くらいで50000字くらいになっています。

あと1時間ちょっと…いつ終わるのでしょうか。

 

こんな時間になってまで投稿するような濃い内容ではありませんが、そんな感じで、明日もまた頑張ります。

はなえ手

て(松尾)

毎日投稿制度になってもう何周したでしょうか…。
松尾、古館とともに、無休で投稿を続けてきた大塚君が、ついに昨日書き忘れてしまいました。いやいや。やりおったなと。皆様も夜遊びは程々にしましょうね。

 

こんにちは。松尾です。

僕は子どものころから絵を描くのが好きです。

高校生になっても、めちゃくちゃ暇になると、好きなキャラクターや嫌いな先生を机に描いていました。

でも、同じものばっかり書いていると飽きが来るんですよね。

そういう時は、「手」の落書きをしていました。「え…手?」って思うかもしれません。引かないで。これを読んでいる劇団員もどうか引かないで。いや、手って皆が思っている以上に面白いんです。自分の手をゆっくり開いたり閉じたりしてみてください。それを色んな角度から見てみると、それだけで描ける手の種類は無限大。だから飽きが来ないんですよね。

そう、手はいろんな表情を見せてくれます。日常でも、緊張したときや怒ったときに、手は顔より正直なことがありますよね。だから僕たちは、手の形や位置、仕草を読み取って、相手の状態を測っていると思います。それは舞台を観る時も同じで、役者の手の位置や動きがちょっとでもおかしいと、途端に不自然に見えてしまいます。そう考えると、手は、役者にとって、彼らの莫大すぎる情報を浮き彫りにする、厄介な代物なのですね。

いかんいかん。書きすぎると、自分が演技をする時、めっちゃ気にしてまう。この辺で終わりにしましょう。『どさくさ』をご覧になる皆様、僕らの手をあんまりじろじろ見ないでくださいね。作品を観ましょうね、作品を。

 

 

余談ですが、僕が手を描くときは、『ドラゴンボール』『僕のヒーローアカデミア』の手を参考にしています。好きな手はいっぱいありますが、『NARUTO』に出てくるガイ先生が必殺技・昼虎を繰り出すときの手ったらもう。あれはアツいです。あんな手おれには描けん。皆さんぜひ探してみてください。それでは。

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どっちから聞きたい?(古館)

どうも、土曜日担当の古館です。

松尾改め鈴木のブログを受けて瀬沼に書く?と打診したところ、恥ずかしい〜〜と言って断られました。非常に残念です。いつかもし彼女の気が向いてくれたら登場するかもしれません。

 

さて、今日という日は、「いいニュースと悪いニュースがあるんだ、どっちから聞きたい?」みたいな日でした。伝わりますかね。ちなみにみなさんはどっちから聞きたい派ですか?わたしは後者から聞きたい派なので、まずはそちらから書きたいと思います。

 

とはいえ、実はそれって別に全然悪いことではなく、むしろいいことではある気もするのでわたしの気持ちの話なのですが。というのも、今日はなかなか中身の濃い稽古ができたんですね。あ、これは素晴らしいことです。ただ、その稽古の中で図らずも、わたしが今すごく自身の中にあると思っていた課題とちょうど向き合わされる形になってしまったのです。

 

 

まぁ誰しもそういうことってありますよね。別に演劇ではなくても、自覚のある欠点に目に見える形で直面させられてしまうというか。でも、そういうのって、とても悔しいじゃないですか。だから心の中のわたしはひとり心の中でめちゃめちゃ落ち込んだんですけど、でも、落ち込んでても明日は来るし、明日もまた稽古があるし、ぐずぐずしたままではいられないので、よく寝て明日もがんばろうと思います。

 

そして、わたしをそう前向きにさせてくれた要因でもあるのが、前述したいい方のニュースなんですね。実は今日は稽古のあと、末広亭で行われた神田松之丞さんの卒業講演in深夜寄席に行ってきたのですが、それがもうほんとうに凄くて。講談について特別知識があるわけでもないのですが、もうただただ感動してしまって、圧倒されるとはこのことかという感じでした。

 

 

100年ぶりに到来したと言われている講談ブームを松之丞さんは「俺のおかげ」と冗談ながらに語っているようですが、なにも知らないわたしですらたしかにきっとそうなんだろうなと思うほどの貫禄。出てきた瞬間からはける間際までかっこよく、文字通り心を鷲掴みにされてしまいました。これは恋ですか?

 

そんなこんなで興奮冷めやらぬまま筆を取ってしまいましたが、今日の講談には完全に元気とやる気をいただきました。やっぱり人の心を惹きつける仕事って、その土俵はなんであれ、素晴らしいなと思います。

我々の次回公演を見てそんな気持ちになっていただきたいというのはさすがにおこがましいですが、そのくらいの気持ちで、真面目にひたむきに取り組んでいきたいですね。以上、わたしの1日でした。

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「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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