杉山さんWS113-4_191114_0025

現況お伝えします(高本)

高本です。
小名くんから劇団の現況をと言われましたので、稽古必ず参加している私からご報告します。

 

と皮肉めいた書き方をしてハッとしました。今回私キャストなんですね、稽古必ず参加してるなんて当たり前か。
最近私はスタッフばかりやっていたので、なんとなくまだ稽古場での役者としての居方が掴めないです。といっても今回もスタッフもやります。どちらも手を抜かず頑張ります。

そういえば、みんなの稽古日程組んだり遅刻やNGをまとめたりする作業は主に私がやるのですが、今年の稽古最終日が28日になったんです。私は28日から帰京予定だったので、慌ててキャンセルし、29日の飛行機を取り直しました。そして、気づきました。あれ、私もNGにすればよかったんじゃ…。いやでもやっぱり稽古は休まない主義なのでどうしたって最後までしっかり稽古してから帰ります。

と、まあ私の現況になってしまいました。

 

劇団はというと、まず、先日舞台美術の杉山至さんに2日間かけてワークショップをしていただきました。美術にとどまらない、創作にあたって重要な視点を学びました。私はワークショップというものが苦手なんですが、今回はとても刺激的な時間で楽しかったです。やっていくうちにみんなの創作が変わっていくのを感じました。それぞれに得るものがあったようです。受けた皆がそれぞれどう感じたのか、また話せたらいいなと思っています。詳細は、誰か書くかなと思うので、このくらいにとどめておきます。

 

それから、最近の稽古は、作品に入る前にヨガや発声をみんなで持ち寄ってやってみています。

演技に関しては、これまでと違う広い劇場でどのようにすればいいのか探り探りですが、まずは身体とか声とか基礎をしっかりしなくてはと思い、私も頑張っています。

 

役者としての意気込みを書きつつ、ここ数日は制作業務の方で忙しくしています。でも忙しい方が余計な不安に駆られることがないので、いつにもまして私は元気です。

明日には新しいお知らせもできるかと思いますので、お楽しみに。

 

水曜日担当なのに結局12時過ぎてしまいましたが、毎日更新、まだなんとかここまで順調と言えそうです。

それでは。

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冬のお菓子(小名)

写真はロッテのお酒入りチョコレートシリーズです。冬になると食べます。別に冬になると食べたくなるとかではなく、正確に言うと、冬季限定なので売られ次第買います。

つまりまじ美味しい。特にバッカス。

カルヴァドスって初めて見たんですが、黄色いやつ、2013年から発売されて、出ない年もあったようですね。でもよかったです。大雑把に言うとバッカスりんご味ですね。ラミーは…皆さんどれがお好きでしょうか。食べたことない、知らなかったという人も是非買ってみて下さい。僕はお酒があんまりなんですが、なんか合うんですよねチョコレートと。

この間の稽古は行けなくてすいません。ただ何だかその稽古後に何人かで、高田馬場にある小さな公園でバスケットボールをしていたのですが、そこには赴きました。そして何事もなかったかのようにまるで最初からそれだけだったかのようにバスケットボールをしました。共同主催の一人松尾くんが元バスケ部で、皆色々教えてもらいました。目標はそこで日頃からバスケットボールをしている人に混じっても変に見えないことです。つまりそれっぽさを身につけることです。写真あればよかったな…。

稽古をすっぽかしてしまったので小話をする他ないのです。まあ理由はあるんですが、そういえば昔、生徒2教師1の個別指導塾に通っていました。もう一人の生徒は宿題をやってこなくてその理由を問い質されていました。

「どうしてやってこなかったの?」

「いえ、言い訳になるのでいいです。」

「言い訳と理由は紙一重です。とりあえず言ってみなさい。」

それ以降は覚えていません。でもまあ、そうなのかなあ、どうなのかなあ、と思っていたわけです。宿題ということに関してはそうでもないのかもしれませんね。中学生にもなると過失を自分で請け負うみたいな意識が芽生えると思うんですが、まあ、物事を自分だけに、あるいは自分の意志に半ば強引に帰属させているというか、たとえ自分のことに対してでもそれはそれで少々傲慢というかずるいというか、そういう気がしないでもないです。結局紙一重としか言ってないですが。

まあ僕の理由を要約すると、純粋に忘れていました。こういうのが一番厄介ですよね。あと「以後気をつけます。」ってなんであんなに響きが悪いんでしょうか。いい思い出がないです。だからかな。

次の高本さん劇団の現況をよろしくお願いします、と言いつつブログってこんな感じなのかなとも思います。それでは。

 

 

 

 

水谷彩恵

一泊二日の福島遠征(松尾)

メンバー7人で毎日更新していくことになった劇団あはひのブログ。
ここから毎日アップされていく、はず、です。

自分で言うのもなんですが。いやあ。続かないんだろうな。これ。

次、制作の小名くんなんですけどね、あいつたぶんもう忘れてるもんな、自分の番。
昨日の稽古も来なかったもんな。ほんと、愛すべき男です。

小名くん(写真中央)

こんにちは。月曜日担当の松尾です。昨日のブログで大塚に丸投げされたので、報告したいと思います。11月1日、2日と、早稲田大学教授の水谷八也先生が主催する福島遠征に行ってきました。

水谷先生は、劇団の旗揚げから公演を観てくださっていて、第二回公演『流れる』第三回公演『ソネット』では、アフタートークに来ていただきました。お会いするたびに激励のお言葉をくださる、あはひの良き理解者、と言えるでしょう。

そんな水谷先生のお誘いで福島に行ってきたわけなのですが、

1日目は、南相馬市にあるLa MaMa ODAKAにて上演された青春五月党『ある晴れた日に』を観ました。「現在」と「過去」が2つの部屋、2人の男として表され、1人の女性が部屋を行き来することで物語が展開していきます。場面転換はとても緩やかで、彼女の中では常に1つの時間が流れているようなお芝居でした。そう、あはひの第三回公演『ソネット』のような「時間」がテーマの一つに据えられた作品でした。

そして、2日目は、海に行ったり、おいしいものを食べたり、温泉に入ったりしてのんびり過ごしましたとさ。おしまいおしまい。

 

いやいや。これじゃ、ほとんど、慰安旅行です。レクリエーションです。違います。しっかりお仕事しました。

行き帰りの車中、そして、宿で、なんと朝の4時まで、「対談企画 水谷先生×劇団あはひ」の収録をしていたのです。次回公演『どさくさ』のパンフレットに掲載予定なので、楽しみにお待ちください。チケット予約開始は11月15日(金)21時を予定しています。何卒よろしくお願いいたします。それでは!

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近況報告(大塚)

大塚です。

『どさくさ』のキャストや日程が発表されました。

初演のキャスト6名に加え、オーディションに参加してくださった鈴木望生さん、三味線奏者の稲葉千秋さんをお迎えして上演します。

また、スタッフには、舞台美術家の杉山至さん、舞台監督に伊藤新さん、照明の千田実さん、音響の余田祟徳さん……と、錚々たる顔ぶれの方々にお集まりいただくことができました。

初演版から大幅に改稿した「リミックス・バージョン」なので、初演をご覧いただいた方も是非ご期待ください。

チケット発売開始は15()です。詳細はまたお知らせします。

さて、先日ですが、水谷八也先生が主催してくださったプチ合宿にお邪魔してきました。

福島県南相馬市のLa MaMa ODAKAにて上演された青春五月党『ある晴れた日に』を観劇したりしたのですが、1人でブログのネタを使い果たすと苦情が来るので、詳細は次の松尾に書いてもらおうと思います。

それから、更新頻度がとても低いこのブログですが、今日から少しやり方を変えてみることにしました。

劇団員が7人であることを生かし、曜日ごとに担当を決めて、なるべく毎日更新できるよう頑張ります。

まあ、たぶん無理なのですが、それはそれで次の人にバトンタッチされるので必然的に更新頻度も上がるというわけです。

しかしなにせ、日曜担当になった自分ですが、早速更新が月曜早朝になってしまいました。

様子をみて、失敗していたら、また元に戻します。

それでは。

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最近寒いですね(古館)

どうも、古館です。このブログもかれこれ5巡目みたいでびっくりです。

最近うれしかったことは、TULLLY’Sからコンビニで買えるペットボトルのジャスミンミルクティーが出たことです。別に全然回し者とかではないのですがとってもおいしかったので、タピオカのジャスミンミルクティーが好きなのだけどタピオカ抜きでもうちょっと安く飲めればいいのに~~と思ってた人とかにおすすめです。まさにわたしですね。

 

さて、本当はわたしのターンくらいまで美濃加茂の話題で繋ごうと密かに企んでいたのですが、さすがにちょっと時効な感じがありますね。もう冬になっちゃったし。

加えて実は、緩やかにではあるものの、もう2月の公演に向けての稽古が始まったりもしているので、今日はその話をしようと思います。

 

先日行われた顔合わせ、まだ情報公開前なので詳しくは言及できないのですが、主に自己紹介をするなどしました。顔合わせだから当たり前ですね。

個人的に演劇のいいなと思うところは、公演の度に(もちろん既知メンバーとだったりすることもあるけれど)新しく素敵な人と知り合えたりするところだなと思ったりもします。

 

その後は初演の映像を見たり、落語の『粗忽長屋』がベースとなっているためプロのそれや勉強になりそうな映画をみんなで見たり、初演版の台本について話し合ったりしました。

まさに始動、って感じですね。まだまだ4か月先のことですが、きっと終わってしまえばあっという間です。

 

とはいえ1年半という年月は思ったより長く、初演の映像を見た際には脚本演出においても役者においても各々、恥ずかしさを紛らわすかのように騒いだり、可笑しくて笑ってしまったりしていました。それだけ成長した、ということだといいのですが。

ただそれを見てその感情が生まれるということは、少なくともなにかしらパワーアップした作品をつくっていくことができるということではあると思うので、初演を見てくださった方も見てないという方も、ぜひ心のどこかで楽しみにしつつ冬を過ごしていただければと思います。

 

また、劇団としても、既に2月の公演の運営面やその後の動きについて定期的に集まっては頭を悩ませるなどしています。ところがそうなると、いよいよ今後の進路に関わってきざるをえない節もあったりします。

大学3年のこの時期、周りはインターンに行っていたり早い人はもう就職先が決まっていたりする中、夏を『ソネット』に捧げていた我々の中でなにかそういった動きのある人は(おそらく)少ないのではないでしょうか。

……あれ、みんなはどうするのかな。

 

というのも、今までそういった個人の将来について具体的に触れることって少なかったので、誰のこともあまり詳しくは知らないのです。少なくともわたしは。

ただ、そのような話題もなかなか避けては通れなくなってくるこの時期、じゃあわたしは聞かれたらなんと答えるのか、そろそろ自分の中で固めていかなくちゃいけないなという思いがあります。結局決めるのは自分なので、そのことから逃げちゃいけないですね。

 

とまぁ、ちょっと悩める大学生らしい話なんかもしてみました。あくまでわたし個人の話なので、みんながなにを思いなにを考えてるかはわかりませんが。

さて、最近は稽古であまり写真を撮っていないので、最後に1枚だけみんなで花火をしたときの写真を載せて終わりにします。

 

あ、ちなみにカバー画像は、ある稽古の日に靴が全員モノクロだったときの写真です。左上はわたしの本物のニューバランス、その隣は制作の小名の偽物のニューバランスです。バラしちゃった、怒られるかな。

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『ソネット』岐阜公演終了!! 舞台編 (東)

どうも、東です。

台風がすごいですが、皆さんどうお過ごしでしょうか。

僕は、ひたすら家にこもってだらけています。

 

 

ずいぶん更新が遅くなってしまいました。

なぜか次のブログ当番は小名だと勘違いしていて、おいおいいつになったら書くんだ奴は、なんて思っていたら自分の番でした、すみません。

 

 

美濃加茂公演から約1か月が経ちました。

前回のブログでは、ヴァネッサが、生活編と題して美濃加茂での暮らしぶりを振り返ってくれました。生活編があるなら舞台編もなくてはという事で、今回は公演の様子をメインに振り返って書いていきたいと思います。

少し時間が空いてしまいましたが、良かったらお付き合い下さい。

 

 

そもそも、この美濃加茂公演は、自分たちで企画・運営した東京公演とは異なり、早稲田大学・美濃加茂市文化交流事業の一環としての公演でした。この文化交流事業は、早稲田大学の演劇サークルが毎年、岐阜の美濃加茂に行って上演をするというもので、今年で12回目になるそうです。

地方公演が出来る!しかもお金も援助してもらえる!という単純な動機で応募したところ、ありがたい事に参加劇団として選んでいただき、上演する運びとなりました。

 

 

会場となったのはみのかも文化の森。博物館やカフェなどが併設された文化施設で、豊かな自然に囲まれたとてもきれいな建物でした。

いわゆる劇場といった施設はなく、例年は野外で上演することがほとんどだそうです。ただ、今回の「ソネット」は屋外には向いていないと思ったので、僕たちは、まゆの家という名前の古民家を使わせていただくことにしました。

 

普段は資料館として展示をしているそうです

 

 

このまゆの家がまた素敵な古民家で、なんというか、おじいちゃんの家と言ったらこれだという感じの実に赴きのある空間でした。

特に開演時間の18時は、ちょうど黄昏時で日が沈むころだったので、舞台には夕陽が差し込み、あたりに虫たちの鳴き声がこだまするという、幻想的な空間が出来上がっていました。

 

 

きれいな舞台写真が撮れました。

 

 

ただ、演劇を行うための建物ではなかったので、その調整はなかなか苦労しました。

照明の仕込み、どうしても客席と舞台の距離が離れてしまう場面があったので、ピンマイクを使用したり、客席部分での虫よけ対策をしたり…

スタッフの方々の力をお借りしながら、なんとか舞台として見せる準備を整えていきました。

 

演出もずいぶん変化していきました。

東京公演では、テーブルと椅子を置いていましたが、美濃加茂公演では畳の上にちゃぶ台を置き、見た目が変わったのはもちろん、客席とは逆側の庭も使ったり、縁側に座って会話するシーンを作ったりと、古民家を効果的に使う演出を模索しました。

 

 

そんなこんなで、迎えた本番。ピンマイクの不調に見舞われつつも、なんとか無事に終えることが出来ました。

小学生からご年配の方々まで、想像以上にたくさんの方々が足を運んでくださり、本当にうれしかったです。

美濃加茂の、しかも古民家という、東京公演とは全く異なる場所で上演したことで、また違う魅力を持った「ソネット」が立ち上がったのではないかと思います。

 

役者も初めてアフタートークに参加しました

 

 

自分自身、環境の変化がこんなにも芝居に影響を与えるのだと改めて感じました。

古民家というのは不思議な空間で、そこに居る人を自然と落ち着かせてしまう効果があるのか、ずいぶんとリラックスしてやれた気がします。

環境が変われば演技が変わり、結果として作品が変わる。

当たり前のことかもしれませんが、その事に実感を伴って気づけたことは大きな収穫でした。

 

 

あはひにとって美濃加茂公演は、初めての地方公演で、本当に様々な事が手探りでした。

時間のない中で、2か所で上演するというのはなかなかタフな経験でしたが、なんとか無事にやりきれたことは大きな自信になったと思います。

 

ご来場いただいた皆様、上演にあたりご尽力頂いた皆様に、改めて感謝申し上げます。

スタッフの皆さんと。

 

 

次回公演に向けても本格的に動き始めました。

その様子もまた追ってお伝えしたいと思います。

 

 

それではまた。

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『ソネット』岐阜公演終了!! 生活編(Vanessa)

お久しぶりです!ヴァネッサです!

先日、第12回早稲田大学・美濃加茂市文化交流事業学生演劇公演『ソネット』を無事終わりました。

岐阜公演は、劇団あはひが初めて東京から飛び出して、他の都市でやった公演です。それに、今まで、合宿に行ったこともなかったので、今回は合宿みたいで、2つの楽しみがあります。

美濃太田駅に着いた私たち

今回、岐阜に行く人数を最小限にしたので、以前やっとことない仕事もやってみました。照明用の板を切ったり、会計したりして、新たな体験なので、たくさん勉強しました。

野外劇なので、稽古や仕込みも全部外でやりました。美濃加茂市はとても暑く、毎日体感温度41度ある中、作業するのはとても大変でした。また、雨の日もあって、それでちょっと涼しく感じることができました。以前は、2回の本番も結局雨で室内で行ったこともあったらしいので、本番は晴れで本当に良かったと思います。

共同生活について、自分の仕事以外に、私は生活班として、高本と料理、洗濯と買い出しを担当していました。9人の共同生活なので、私と高本はまるで大家族の母親みたいで、家事をやっていました。買い出しの時に、ずっと予算内で賄えるようにものを選んでいて、すっかり主婦の気分です。あはひの皆はほとんど全員大食いなので、一回分の料理をするには大変でした。自分はもともと普段料理しない人なので、作れるのは冷やし中華やパスタなど簡単な料理ばかりだが、9人分の食材をただでさえ切るにはとても時間がかかります。毎回、いつ完成できるのかを予測するのは全然できませんでした。しかし、いくら大変でも、みんなが私の料理を完食するのを見て、うれしく感じます!

水の箱買い(運搬するのが大変)

また、夜になって、みんなでゲームしていました。UNOをやって、女性陣がどんどん上がっていき、男性陣が苦戦していて、どうしても終わらないのを見て、本当に爆笑しました!さらに、みんなで「ニムト」というゲームにはまりました。数字のカードをどんどん並んでいくゲームで、一回やり方わかると、本当に簡単なゲームですが、運がとても必要なゲームだと私は思います。(ちなみに、私は全然できなくて…)古館の話を引用すれば、何も考えないでカードを出した方が意外と行けそうです。また今度も、やりたいなあと思っています!

筋トレやっている役者たち

それでは、私の報告はここまでです!公演についての感想はぜひ役者たちのブログを楽しみにしてください!

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『ソネット』東京公演 終演しました(高本)

こんにちは、高本です。

ブログ書かなければと思いながら、飛ぶように過ぎて行く毎日に乗り遅れないようにと必死になっていたら、「東京公演、いよいよ今週末」とか、「劇場入りしました」とか「初日です」とか、絶対に投稿したほうがいいタイミングを幾度となく逃し続けました、すみません。

 

『ソネット』東京公演、千秋楽を迎えました。

ありがたいことに、5公演全て前売完売、各回当日券を求めて来てくださる方もいて、沢山の方にご観劇いただけたこと、この上ない喜びを感じています。

初めての劇場はわからないことが多く、多くの方にサポートしていただきました。その他にも、挙げだしたらきりがないほど、沢山の方にご支援いただいたおかげで、無事終演を迎えることができたと心の底から思います。この場を借りてお礼申し上げます。

制作の立場からのコメントはここまで。

観てくださった方から、「面白かった」「役者が素敵だった」などの感想をいただいて、本当に、本当に嬉しかったです。

今回も、本当にいい作品に仕上がっていると思います。役者のみんな、本当に魅力的で、美しかった。演じているのは確かに私の知っている彼らに違いないけれど、そこに立ち上がる世界に生きる彼らは、もう私の知っている彼らではなくて、ただそこに生きる一人の役として美しいと感じたから、贔屓目ではないはず。物語も、美しいです。私もドラマトゥルクなので、いくらか物語や構造の意図は知っているはずなのに、上演を見るとただただ心地よくて、美しいなあと思ってしまうのです。

と、曲がりなりにも作品を創る側の人が言うべきでない、ただのファンみたいなことを書いてしましたが、気になった方はぜひ岐阜へ!

9月14,15日にみのかも文化の森/美濃加茂市民ミュージアムまゆの家にて、同作品を上演します。古民家での上演となりますので、東京公演とはまた少し印象が変わるかもしれません。

東京での次回公演は、来年2月、『どさくさ』再演@下北沢本多劇場になります。こちらも徐々に動き始めています。楽しみに待っていただけますと幸いです。

 

今回もとてもハードだったので、もう演劇なんてやめる……!と思っていた気がしますが、千秋楽から一夜明けるともうあまりよく思い出せないという、良いのか悪いのかわからない体質と、次々に公演予定が決まっていく忙しさのおかげで、まだまだ演劇から離れられないようです。

 

改めて、『ソネット』東京公演、ご来場、ご協力いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。今後も応援のほど、よろしくお願いいたします。

それでは。

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『ソネット』稽古場レポート第3回目(東)

どうも、東です。

メンバーたちが、休憩時間に将棋と麻雀に勤しんで、着々と腕を上げているうちに、気づけば本番まで一週間を切りました。ちなみに松尾君は謎の意地を張り続け、一人でテトリスをやっています。

稽古もいよいよ大詰めです。

 

アップの様子

どう見てもやばい奴らの集まりですが、一応真面目にアップをしています。
これは、僕が中高でサッカー部に所属していた時に、試合前のアップで行っていた「ブラジル体操」の一部です。
どの辺がブラジル的なのかも、果たして本当にブラジル人がこの体操をしているのかも、全く以て不明ですが、とりあえず身体は温まるので、みんなで元気よくやりました。

 

体幹トレーニングもやってます。

 

また今回は、これまで使わせて頂いていた早稲田小劇場どらま館ではなく、北千住のBUoYという場所で公演を打ちます。どらま館よりもBUoYは少し広いので、稽古場も出来るだけ広い場所を使うようにしています。
先日、使わせていただいたのが、この小野梓記念講堂です。

早稲田大学の施設の一つなのですが、普段こんなに広い場所で稽古する事は、なかなかないのでとても新鮮でした。客席の写真しかなくてごめんなさい。

 

劇中で使う音楽のデモを聴いてます。

 

あと一週間。追い込みです。まだまだ詰め切れていないところもあるので、めちゃめちゃ頑張らないといけないのですが、楽しむことを忘れずにやっていきたいと思います。

皆様のご来場をお待ちしております。

それでは。

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運動のすすめ(小名)

制作の小名です。

最近は新宿スポーツセンターで稽古をしていますが、この場所は戸山公園という大きな公園のほぼ真ん中に位置しています。なので、行き帰りで公園を通ることになるのですが、やっぱり気になります。様々な自然、遊具、謎の筋トレ器具、ジョギングする人々、ブランコ。大学生になってからというもの全く運動していなかったのです。そういうわけで、先日の稽古終わりに、ついに公園に捕らわれました。それはそうです。まだ20代ですから、運動したいのです多分。忘れていました。体が重い、疲れが取れない、とずっと思っていたのですが、違いました。ただの運動不足で体がなまっていたのです。

色々とありますが、運動はした方がよいです。問題はブランコです。久しぶりにこいでみましたが、相変わらず少し怖い。そして一瞬で様々な記憶が蘇りましたね。言わずもがな、皆さん何かしら思い出があるのではないでしょうか。信じられないくらい怪我をしそうな乗り方をしていた人、怪我をした人、真似をして死にそうになっていた人、謎の魔改造を施していた人、などなど。僕は飛び降りて頭から着地しました、柵を飛び越えようとして柵に激突しました、などなど。

さて、ぜひ何か、運動をしていない人はしてみて下さい、というおすすめです。微に入り細を穿って語るより、よほどよほどたくさんのことを思い出すのではないかと思います。まあ、稽古場レポートなるものが同時並行しているので、こんな感じになりました。よろしければ、体を動かすよりそちらの方を見ていって頂きたいです。

 

 

 

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「劇団あはひ」は早稲田の演劇プロデュース集団です。
主宰: 大塚健太郎・松尾敢太郎。
次回『短編_傘』11/3-4(早稲田祭公演)。

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